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JOHN G. MABANGLO via Getty Images

2021年内にAppleシリコン搭載の新型iMacが発売されると予想されるなか、アップルの開発者向けツールxCodeのクラッシュログ(アプリがクラッシュした記録)から未発表iMacの手がかりが見つかったと報告されています。


このクラッシュログは、開発者のデニス・オブアホフ氏(MacアプリDaftCloud作者)が米9to5Macに提供したものです。そのスクリーンショットには「ARM-64」プロセッサを搭載した「iMac」上でアプリがクラッシュしたと表示されています。

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現在アップルはArmプロセッサを積んだiMacを販売しておらず、Armアーキテクチャといえば2020年末に発売された新型Mac3機種のM1チップに採用されている設計です。つまりM1チップと同じく、アップルが独自開発したAppleシリコン搭載の新型iMacが遅かれ早かれ登場する可能性がまたしても補強されたわけです。


そして9to5Macによれば、xCodeなど分析ツールを通じて未発表製品が発覚するのは珍しいケースではないとのことです。特にアップル社内のエンジニアが発表前の新型デバイスを使って、サードパーティ製アプリをテストすることはよくあると述べられています。

つい先日もiMac Proが「在庫がなくなり次第終了します」と表示されて近い将来のディスコンが予告され(3月18日現在はまだ購入可能)、まもなくAppleシリコン搭載iMacが登場するとの期待が高まっています。またM1後継チップ「M1X(仮)」はパフォーマンスが大幅に底上げされるかもしれず、そろそろ買い換えを検討しているiMacユーザーは続報を待ちたいところです。

Source:9to5Mac