Nintendo Switch

アップルが「Nintendo Switchスタイルのゲーム機」や、デザインが一新されたApple TV(セットトップボックス製品の方)の開発に取り組んでいるとの噂話が伝えられています。

アップル関連情報サイトiDropNewsの「情報源」によると、1つにはアップルが「プレミアム・ハイブリッドゲーム機」を開発しており、その性能は「2021年にマイクロソフトまたはソニーが提供するものを上回る」とのことです。また「ブレス オブ ザワイルド」や「スーパーマリオ オデッセイ」に匹敵するゲームもほとんど準備ができていると伝えられています。

アップルが自社製のゲーム向きハードウェアを開発中との噂は初めてではなく、信頼性の高いリーカー(注目の未発表製品にまつわる有力情報を発信する人)L0vetodream氏が純正ゲームコントローラーを準備中と述べたり、BloombergのMark Gurman記者も「ゲーム重視のApple TV」が2021年内に登場すると予測していたことがあります。そのどちらも、記事執筆時点では登場していません。

iDropNewsの「情報源」による2つ目の噂は、より平らで薄く、上部の「プレキシガラス」(素材にアクリルなどを使ったガラス。腕時計などに使われる)素材を特徴とする、再設計されたApple TVに取り組んでいるというものです。

このうち「上部にプレキシガラス採用」は、M1X(M1チップを強化した新型プロセッサの仮称)を搭載したハイエンドMac miniについても噂されています。今回のレポートで述べられている再設計は、初代Apple TVのデザイン(下の画像)を彷彿とさせる感があります。

First Apple TV
MacRumors

もっともiDropNewsも本記事のライターも、アップル未発表製品について確かな実績があるわけではなく、信頼性は未知数としか言えません。

とはいえ、「Switchのようなゲーム専用機」に関しては、2019年でのアップルのゲーム収益はソニーや任天堂、マイクロソフトの合計よりも多かったとの推計もあり、アップルとしてもゲーム事業のさらなる強化をはかりたいとの意図があってもおかしくはないはず。

かたや再設計により洗練された新型Apple TVは、「低価格のスティック版Apple TVは、利益率が低いため企画段階でボツになった」とのThe Information報道もあり、その逆の高級路線には若干の信ぴょう性があるのかもしれません。

Source:iDropNews

via:MacRumors