Apple Watch用Googleマップ、3年ぶりに配信再開。到着予定時間や道案内が便利に

アップル純正マップよりもシンプル

Kiyoshi Tane
Kiyoshi Tane
2020年09月11日, 午前 08:00 in Apple
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Apple Watch用のGoogleマップアプリが、実に3年ぶりの配信再開となりました。同アプリは去る8月に新バージョンの展開開始が発表されていましたが、ようやく実現の運びとなります。

単体での使用には対応しておらず、App Storeで配布されているiOS版バージョン5.52をiPhoneにインストールすることで利用できます。

この新たなApple Watch用アプリではステップバイステップの道案内と、自宅や職場など保存した目的地への到着予定時間に焦点が当てられています。以前と同じくマップは表示されませんが、後者についてはDeepMindとの提携による精度の向上が期待できます。

また行き先などは、Apple Watchからの直接入力はできず、iPhone上のGoogleマップから指定することになります。watchOSアプリ側では車や自転車、公共交通機関または徒歩での移動がサポートされますが、どの手段を使うかに関しては、ウォッチ側で「移動手段を設定」により変更できます。

Map

移動中の画面はこのような感じに。

iPhone側で目的地を選んでナビを開始すれば、Apple Watch画面では「どちらの方向に進むか」の大きな矢印と、現在の交通手段を表すアイコン(徒歩や電車など)が表示されます。ナビゲーション中の出発時刻などは振動で通知するため、画面を凝視し続ける必要はありません。また文字盤用のコンプリケーションも用意されており、すばやくアプリが開けます。

Map

このApple Watch版Googleマップアプリは、ほぼアイコンとテキスト表示のみで、地図をビジュアル的に表示できるアップル標準「マップ」よりも素っ気ない印象もありますが、そのぶんレスポンスは良好です。

急ぎのときに的確な乗り換えを助ける、よきパートナーとなりそうです。

Source:9to5Google

 
 
 
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