watchSE

来週9月16日午前2時(日本時間)~のアップル発表イベントは、主に新型iPadとApple Watchにスポットが当てられると予想されています。それと合わせてApple Watch廉価モデルも噂されていますが、その詳細について続報が届けられています。

先日、米BloombergはApple Watch Series 5後継機(つまりSeries 6(仮))のほか、低価格なSeries 3後継機も準備中と報じていました。Series 6とは別の未発表モデルがあるとの観測は、台湾DigiTimesも伝えていたところです。

その続報をもたらしたのが、第2世代iPhone SEの発売時期などを当てたJon Prosser氏。新たなツイートによるとSeries 3後継機はSeries 4とデザインが似ているとのこと。すなわちベゼルが薄くなって全体的に丸みを帯び、画面サイズが38mm/42mmから40mm/44mmに広くなることが期待できるわけです。

しかしコストを抑えるため、Series 5の常時表示もなく、Series 4以降のECG(心電図)機能もなし。またiPhone 6sや初代iPhone SEに採用されたM9モーションコプロセッサが搭載されるとのことです。

新型Apple WatchがSeries 4、つまりSeries 5と同じデザインでECG抜きは、やはり有名リーカー(注目の未発表製品にまつわる有力情報を発信する人)L0vetodream氏が仄めかしていたことです。同氏は「Series 3は販売され続ける」とも主張していました

新型Apple Watchのモデル名はどうなるか。Prosser氏は廉価版が単に「Apple Watch」となり、「Series 6(仮)」は「Apple Watch Pro」だと述べています。

アップルは昨年Apple Watch Series 5発売と同時にSeries 4を販売終了し、Series 3を値下げして高級機と廉価版の2本立てで提供しています。その路線を続けつつ、廉価版を「中味はほぼSeries 3で画面サイズはSeries 4」にアップグレードする可能性があることになりますが、そうなると価格設定が気になるところです。

Source:Jon Prosser(Twitter)

Via:9to5Mac