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次期Apple Watch Series 7(仮)が15日のスペシャルイベントで発表されると確実視されているなか、2022年のApple Watch Series 8(仮)や将来のAirPodsについてアナリスト予測が報じられています。

今年(2021年)のApple Watch Series 7はもっぱらデザインの更新に重きが置かれ、新たな健康関連センサーの追加はないと噂されています。アップルや関連サプライヤーは非侵襲性の(注射針で採血する必要がない)血糖値センサーをテスト中ではあるものの、年内には間に合いそうにないという具合です。

さて今回のウワサの発信源は、アップルのサプライチェーン情報に詳しいアナリストMing-Chi Kuo氏の投資家向け研究ノートです。それによると、今年のApple Watch Series 7ではデザインが一新された (つまり、今後しばらくはデザイン変更がない)にも関わらず、来年のApple Watch Series 8の需要は高いかもしれないとのこと。なぜなら、今年のモデルには搭載されない新たな健康センサーが追加されるため、ユーザーが買い換えを検討するはずだ、と述べられています。

その「新たな健康センサー」とは体温測定機能であり、ユーザーはApple Watchだけで体温をチェックできるようになると説明されています。こうした体温測定センサーが来年のApple Watchに載るかもしれないことは、Bloombergの名物記者Mark Gurman氏も同様の予測を述べていました

ほかKuo氏は将来のAirPodsについても、簡潔なコメントをしています。すなわち、約2年後には健康機能を追加されるとのことです。ただし、この機能がどのようなもので、AirPodsのどのモデルに搭載されるのかは言及していません。

アップルがAirPodsにも健康関連センサーの追加を準備中であることは、以前Bloombergも報じていたことです。そちらでは2022年発売予定の第2世代AirPods Proに「更新されたモーションセンサー」が搭載され、フィットネストラッキングに重点を置くと述べられていました

またアップルの幹部は、iPhoneやApple Watchを総合した健康管理システムにAirPodsを組み込む可能性をほのめかしたことがあります。いずれ、アップル製品を買えば買うほど体調管理や病気の予防がしやすくなる未来がやって来るのかもしれません。

Source:9to5Mac