Apple Watch Studio

純正バンドを含め続々と種類が増加している Apple Watch 。そんな人のために、ケースとバンドの組み合わせを自由に選べ、すぐにオーダーできる Apple Watch Studio というサービスがあります。

Webサイトだけでなく、Apple直営店で試すことが可能。実物を見ながら自分にピッタリのサイズを探すのなら、Apple直営店での購入がおすすめ。なお、来店には事前予約が必要です。

店内には Apple Watch Studio 用のテーブルがあり、Apple Watch のケースと共に複数のバンドが並びます。ポイントはテーブルに置かれたiPadでケースとバンドの組み合わせを選べること。自宅でも「ケースを選ぼう。バンドを見つけよう。好きなスタイルを作ろう。」と題されたWebページから試すことはできますが、店頭ならアドバイスを受けながら選べます。

Apple Watch Studio

ちなみに、感染症対策の一環で、店内滞在時間が限られていますので、あらかじめ欲しい商品に目星をつけておくのがいいでしょう。

試しに Apple Watch Studio でフィッティングからオーダーまでをApple 表参道でやってみました。

なお、筆者は Apple Watch Series 5 ユーザーなので、今回は「45mmケース用(PRODUCT)REDブレイデッドソロループ」(44mm互換)を購入しました。このため、ケースを含めたレポートではないことを先にお伝えしておきます。

Apple Watch Studio

手順としては、まずケースサイズから選択し、41か45のどちらかを選んだら、ケース素材(下記3種類)を確認できます。

  • アルミニウム

  • ステンレススチール

  • チタニウム

Apple Watch Studio

アルミニウムとステンレススチールは明らかに光沢感が異なるため、何となく質感を予想できますが、やはり実機を確かめたいのなら店頭のほうが良さそうです。ケース素材の選択後は、バンドの素材を選べる画面へ推移します。

Apple Watch Studio

バンドの種類は下記の通り。

  • ソロループ

  • ブレイデッドソロループ

  • スポーツバンド

  • スポーツループ

  • レザー

  • ステンレススチール

このうちソロループとブレイデッドソロループは、サイズを細かく選べます(これこそ店頭で試したほうが確実かも)。

なお、Webサイトでは全体的な外観をチェックできませんが、前面と側面を確認することは可能です。また、便利なのが選択したスタイルを保存できること。こちらは、ケースとバンドの組み合わせを何パターンか作り、比較するときに役立ちます。

Apple Watch Studio
Apple Watch Studio

ちなみに、筆者が訪ねたApple 表参道では、「Apple Watch 最新モデルは人気で在庫に限りがあり、生産に時間がかかる場合があるため、プレゼントでお探しの場合はお早めに」というアドバイスをもらえました(この辺りは、対応するスタッフによって、異なります)。

Apple Watch Studio
▲ 45mmケース用(PRODUCT)REDブレイデッドソロループ - サイズ6(1万780円)。1万6000本の再生素材のポリエステルフィラメント糸が、編組機で極細のシリコーン糸に織り込まれている
Apple Watch Studio
▲ 購入されるとAppleがCOVID-19対策のために「世界エイズ・結核・マラリア対策基金(グローバルファンド)」へ寄付する

ここまでお伝えしたように Apple Watch Studio を使えば、「想定していたのとは違う……」「ケースとバンドの接続部がうまくかみ合わなかった……」「自分の手首とバンドのサイズが合わなかった……」といった残念な事態を未然に防げそうです──。

コロナ禍で何でも店頭で気兼ねなく試す……ということは難しいですが、Webサイトで事前にほチェックしておけば、限られた時間内でも自分に合う商品を探せるかもしれません。皆さんも Apple Watch Studio を使ってマイベストチョイスを発見してみてはいかがでしょうか。


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Source:Apple Watch Studio