Apple Silicon版MacBook Airは駆動時間がさらに長く? 内蔵バッテリーらしき写真が公開

安くてスタミナ長持ち路線か

Kiyoshi Tane
Kiyoshi Tane
2020年08月6日, 午後 05:00 in Apple
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将来のアップル製品に搭載されるバッテリーが韓国規制当局による安全認証を受け、公開された写真から新型MacBook Airが準備中である可能性が浮上。ひいてはこのモデルが、ウワサのApple Silicon搭載Macになるとの推測が報じられています。

アップルは6月の開発者会議WWDC20にてMacを独自設計のApple Siliconに移行する計画を発表し、最初のモデルは年末までに出荷すると予告しています。しかし現段階では、今なお具体的なモデルやリリース時期も公表されていないため、様々な噂が飛びかっている状況です。

当該バッテリーの韓国証機関での登録は、Twitterユーザーの@yabhishekhd氏が発見したものです。

型番がA2389とされた「充電可能リチウムイオンバッテリー」の登録はすでに中国やデンマークの認証機関データベースから見つかっており、その容量4380mAh、49.9WhがちょうどMacBook Air(2020)と同じと判明していました。

さらに韓国認証機関が公開した写真が実際にMacBook Air内蔵バッテリーと酷似していることから、将来の後継機用である可能性が高まった形です。

ただし現時点では、それ以外の追加情報はとくにないため、記事執筆時点では問題の「MacBook Air(らしきデバイス)」がインテルチップ搭載かApple Silicon版かを知る手がかりはありません。

とはいえ、アップルのインサイダー情報で知られるアナリストMing-Chi Kuo氏はApple Silicon版MacBook Airが2020年末~2021年前半発売になるとの予測を述べており、逆算すれば2020年夏に量産準備が始まっていてもおかしくはありません。

Apple SiliconはiPhoneやiPadのAシリーズチップと同じArmベースであり、従来のインテル製チップよりも電力効率の大幅な改善が予想されています。

そのため逆にバッテリー容量を削減し、駆動時間はキープしつつ軽量化されるのではないか? といった声もありましたが、もしも前モデルから容量が据え置きとすれば、実際にはバッテリー駆動時間の顕著な向上が期待できそうです。

それに加えてApple SiliconはインテルのCorei3プロセッサよりも100~200ドル安いとの予測から、Apple Silicon MacBook Airも799ドル~になるとの噂もありました。もちろんCPUのアーキテクチャ変更によりソフトウェア互換性の懸念はありますが(特にBootCamp)、安さとバッテリー持ちの良さがそれを補って余りある……と夢見たいところです。

Source:yabhishekhd(Twitter)

Via:9to5Mac

 
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