Apple TV+、2021年2月にビリー・アイリッシュのドキュメンタリーを配信

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Munenori Taniguchi
Munenori Taniguchi, @mu_taniguchi
2020年09月29日, 午後 12:40 in streamingvideo
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ASSOCIATED PRESS
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米Appleが、10代にしてグラミー賞主要4部門を獲得した歌手ビリー・アイリッシュのドキュメンタリー映画『Billie Eilish: The World’s A Little Blurry』を、2021年2月に劇場およびApple TV+で公開すると発表しました。

ビリー・アイリッシュは、伝えられるところでは早くて2016年ごろから自らのフッテージを収めたドキュメンタリーを準備しており、2019年のツアーでも至るところ撮影クルーの姿が確認されていました。そしてその権利獲得のためにアップルが交渉していることが2019年12月に伝えられていました。またその直後にはApple Music Awardの最初の受賞者に選出、2020年1月にはグラミー賞主要4部門を総ナメにするなど、気だるさあふれる歌唱とは裏腹に破竹の勢いでミュージック・シーンにおける地位を確たるものとしています。

音楽アーティストのドキュメンタリーに関してはNetflixやDisney+なども力を入れており、コンテンツの争奪戦が巻き起こっています。『Billie Eilish: The World’s A Little Blurry』は、アップルの音楽アーティストを追った長編ドキュメンタリーとしては、ヒップホップ・グループのビースティ・ボーイズを取り上げた『Beastie Boys Story』『Boys State』につづく2番めのアーティストとなります。

ただ、音楽関連作品ではないものの、今後配信予定のビル・マーレーとラシダ・ジョーンズ出演、ソフィア・コッポラ監督の『On the Rocks』などは、その獲得にアップルが4000万ドルを投じたとされます。それに比べれば、ビリー・アイリッシュのドキュメンタリーはバーゲン価格だったかもしれません。特に若年層の取り込みを考えるとApple Musicだけでなく、Apple TV+にも若いユーザーを増やすことで、アップルの月額サービスをまとめて安価に提供するApple One利用者の増加も見込めるはずです。

source:Apple


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