Apple Watch Series 3ユーザーからwatchOS 7アプデによる不具合報告多数

アップデートは様子見するのがよさそう

Kiyoshi Tane
Kiyoshi Tane
2020年09月28日, 午後 02:00 in Apple
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今月中旬に最新のwatchOS 7が一般公開されましたが、Apple Watch Series 3ユーザーから不意の再起動やパフォーマンスの低下など様々な不具合が報告されています。

まずアップルの公式サポートフォーラムでは、Apple Watch Series 3ユーザー専用のwatchOS 7不満スレッドが伸びています。最も多い苦情の1つは、1日に何回も不意に再起動するということ。

たとえば手首に巻いた状態で1日に約4回ロックされ、複数の文字盤でコンプリケーションを読み込めず、少なくとも2回はiPhoneから接続を切られ、約8時間でバッテリー残量が50%まで低下(それ以前は80%だった)というぐあい。これまでの中で「最悪の」watchOSアップデートとまで呼ばれています。

またアップル関連情報サイトMacRumorsの読者フォーラムでも不意な再起動やパフォーマンスの低下など、数々の苦情が表明されたApple Watch Series 3ユーザー専用スレッドが大盛況になっているありさまです。

さらに問題を悪化させている事情は2つ。1つはwatchOS 7から(安定していた)watchOS 6にダウングレードする方法は全くないということ。先週watchOS 7.0.1がバグ修正アップデートとしてリリースされましたが、それで問題は解決していないと複数のユーザー報告があります。

もう1つは、3年前の古いハードウェアが新機能に追いつけていないように見えるなか、アップルはいまだにApple Watch Series 3をラインアップの一部として販売し続けていることです。つまり次期watchOS 8(仮)もサポートされる見込みも高いと思われますが、その場合はまともに動作するのか疑わしくなるわけです。

記事執筆時点では、この不具合がどれほどの範囲に及んでいるのかが不明です。が、苦情の膨大な数から考えて、すでにアップルが認識している可能性も高いはず。まだwatchOS 7にアップデートしていないApple Watch Series 3ユーザーの方々は、しばらく様子見した方がよさそうです。

Source:Apple,MacRumors

Via:9to5Mac

 

 

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