watchOS628

アップルは16日、Apple Watch向けの最新システムソフトウェアwatchOS 6.2.8を配信開始しました。

通知が届いていれば通知から、ないしはiPhoneのWatchアプリで[一般]>[ソフトウェア・アップデート]から確認して手動でインストール可能です。

本バージョンでは、iOS 13.6にて導入されたCarKeyがApple Watchにも導入された点が目玉。NFC対応の自動車で、Apple Watchを物理的なキーの代わりとなるデジタルキーとして使えます。対応モデルは、Apple Watch Series 5以降のみとなります。

ただしこの機能は、自動車側での対応も必要であり、BMWが7月1日以降に製造した特定の車種のみが対象となります。その他の詳細については、iOS 13.6での解説をご参照ください。

そして世界中で数々の命を救ってきたECG(心電図)アプリが、新たに3つの国で提供開始されました。ただしバーレーン、ブラジル、南アフリカのみで、今回も日本は選外となっています。

とはいえ今年5月、Apple Watchを医療機器としての許認可に向けた動きがブラジルと同時期に日本でも確認されており、引き続き期待を持って見守りたいところです。

watchOS 6.2.8の公式リリースノートは次の通りです。

watchOS 6.2.8には新機能と改善が含まれています。

Apple Watch Series 5での車のデジタルキーのサポートを追加

Apple Watch Series 4以降の“心電図” Appがバーレーン、ブラジル、および南アフリカで利用可能

不規則な心拍の通知がバーレーン、ブラジル、および南アフリカで利用可能

一部の機能は地域やAppleデバイスによっては利用できないことがあります。Appleソフトウェア・アップデートのセキュリティコンテンツについては、以下のWebサイトをご覧ください:

https://support.apple.com/kb/HT201222