Apple Watch
Jon Prosser

Apple Watchは初代から画面こそ大型化しているものの、基本的なデザインはシリーズを通してほぼそのまま継承されています。

しかし2021年秋に発売とみられるApple Watch Series 7(仮)ではようやくデザインが刷新され、新色も追加されるとの噂が伝えられています。


ウワサの発信源は、YouTuberでありアップル関連のリーカー(注目の未発表製品にまつわる有力情報を発信する人)としても知られるJon Prosser氏です。Prosser氏の情報源は当たり外れこそあるものの、24インチiMacに多くのカラバリが用意されるとの予想など、いくつかの大きな予測を的中させています。

Prosser氏は新たな動画にて、次期Apple Watchを「見た」と主張。情報源から提供された画像やCADファイルを基にしたと述べつつ、(情報源の秘密を守るためにCGとした)予測レンダリング画像を公開しています。


同氏によれば、最も目立った変化のひとつは、エッジがフラットになるという点。現行のApple Watch Series 6までは過去のiPhoneのように丸みを帯びたエッジとなっていますが、iPhone 12が(iPhone 4のような)フラットエッジに戻したように、Apple Watchもそちらに近づけるというわけです。

またフラットエッジに加えて、Prosser氏は本体色として新たにグリーンが追加されると主張しています。もっともアップルは「実験的な色」をテストしており、グリーンも完全に決まったものではなく、様々な追加カラーを提供する可能性があるとのことです。

さらに画面サイズとディスプレイに関しては、変わらないと述べつつも、アップルがベゼルを小さくして画面を大きくしたプロトタイプを作った話を聞いたことがあるとも述べています。

また自分が見たのは次期Watchのデザインだけであり、新しいセンサーや健康機能を搭載するかどうかなどの仕様は見ていないとも付け加えています。


次期Apple Watchに関しては、有名アナリストMing-Chi Kuo氏がデザイン刷新のうえで「革新的な健康機能」が搭載されると予想していました。Kuo氏は具体的に「革新的な健康機能」が何かは触れていませんが、スマートウォッチで血糖値や血圧を測定できる技術を持つ企業がアップルとの取引関係を明らかにしたり、アップル自らも血糖値測定に言及したアンケートを行っていたことがあります。

Apple WatchはSeries 4以降(Apple Watch SEを除く)では心電図アプリが、Series 6では血中酸素ウェルネス機能が追加され、ますます健康志向を強めています。

その一方でサムスンやファーウェイなど競合他社のスマートウォッチも健康関連センサーを相次いで採用しており、アップルは現在の優位を保つためにも、新モデルへの血糖値測定機能などの実装を急ぐのかもしれません。

Source:Front Page Tech(YouTube)

via:MacRumors