Apple Watch Series 7

次期Apple Watch Series 7(仮)は9月発表が確実視されているなか、前モデルよりも大型画面を搭載し、それを活用するための新たなウォッチフェイス(文字盤)が用意されるとの噂が報じられています。

噂の発信源は、なぜかアップルの社内情報に精通するBloombergのMark Gurman記者です。Gurman氏のニュースレター「Power On」最新号によると、まず今年は新たな健康センサー搭載は期待すべきではないとのこと。次に健康機能を大きくアップグレードするのは早くても来年であり、体温センサーになる可能性が高いと述べています。

以前もGurman氏は「今年の最新モデルに追加の健康センサーなし」と主張していましたが、一部で期待の集まっていた非侵襲性(注射針を刺す必要がない)の血糖値センサーはさらに遠ざかったかっこうです。

そう前置きした上で、Gurman氏いわく今年の目玉は「デザインのアップデート」とのこと。具体的には「ディスプレイやエッジが平らになり、プロセッサが高速化され、画面が少し大きくなる」といった変更点が挙げられています。

さらにGurman氏は、ここ2週間のうちに複数のリーク情報が示唆していた「Apple Watch Series 7には41mmと45mmの2サイズが用意される」つまり前モデルより1mm大きくなるとの噂を裏付けています。

それに加えて、大きくなった画面を活用するために、インフォグラフモジュラーの新バージョンを含む「複数の新しい文字盤」を計画しているとも述べられています。前回Apple Watchの画面が広くなったのは2018年のApple Watch Series 4でしたが、その際もインフォグラフモジュラーなど新たな文字盤が用意されていました。

Apple Watch Series 7については、ほかプロセッサーを小型化して内部スペースを確保し、より大容量のバッテリーが搭載されるとのサプライチェーン情報もありました。たとえ健康関連の新機能がなくとも、「起床してすぐに着けると寝る前にはバッテリー切れ寸前」が解消されれば、睡眠追跡には使いやすくなりそうです。

  

Source:Bloomberg

via:9to5Mac