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NTTドコモとKDDIは、シャープのミドルレンジスマートフォン「AQUOS sense6」を11月4日に発売します。

ドコモ版の本体価格は5万7024円。KDDI版の本体価格は4万470円。(いずれも税込)

なお、ドコモ版はブルーメタリック色のみ11月4日発売となり、他色は11月11日に発売します。

※実機画像はシャープによる製品発表時のもの

「AQUOS sense6」は、senseシリーズ初となるIGZO有機ELディスプレイを採用したスマートフォンです。画面サイズは6.1インチ フルHD+(2432 x 1080ドット)。10億色の色表現が可能で、独自の高画質技術「リッチカラーテクノロジーモバイル」により、写真なども綺麗に表示するといいます。

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4570mAhという大容量バッテリーを搭載しながら、従来モデルより11%薄くなっている点も特徴の1つ。これには、バックライトが不要となり、液晶ディスプレイに比べて薄型化できる有機ELディスプレイの採用も貢献しています。

なお、バッテリー持続時間は公称で「1週間」。これは、通話やメッセージを中心に、1日あたり約1時間利用した場合を想定しています。スマートフォンのヘビーユーザーからすると現実離れした想定ですが、Senseシリーズはスマートフォンをあまりヘビーに使わないユーザーをターゲットにしていることから、十分に現実的な想定とも言えます。

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背面カメラは3眼構成で、4800万画素の標準、800万画素の広角、800万画素の光学2倍望遠という構成。また、フラグシップである「AQUOS R6」のカメラ画質技術を応用した画質エンジン「ProPix3」を搭載しています。

プロセッサはSnapdragon 690 5Gを採用。RAMは6GB、ストレージ容量は128GBです。ネットワーク面では5Gに対応します。

IP68防水防塵やFeliCa(おサイフケータイ)にも対応。生体認証は側面指紋センサーや顔認証にも対応します。

いざ実機に触れてみると、ミドルレンジ価格帯ながら本体はメタルで高級感があり、かつ有機ELディスプレイの表示品質もハイエンドと遜色がなく、かなりコスパの高い一台です。

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