シャープは、Androidスマートフォン「AQUOS sense4」のSIMフリーモデルを11月27日より順次、発売します。市場想定価格は3万円台後半(税別)です。

最大の売りは、携帯大手キャリアからではなく、家電量販店などで購入できるSIMフリーモデルである点。購入後、好きな通信会社のSIMを挿して使えます。

最新の通信規格「5G」には対応しないものの、ドコモやau、ソフトバンク、楽天モバイルなどの4Gに対応します。具体的なモバイル通信の対応規格と周波数帯(Band)は以下の通りです。

  • LTE:Band 1 / 3 / 5 / 8 / 12 / 17 / 18 / 19 / 39 / 41

  • 3G:Band 1 / 5 / 6 / 8 / 19

  • GMS:850 / 900 / 1800 / 1900MHz

なお、2枚のSIMカードを組み合わせて使えるDSDV(デュアルSIMデュアルVoLTE)に対応しますが、1基はmicroSDXCカードスロットと排他利用となります。

その他の主な仕様は次のとおり。背面に約1200万画素の標準(F2.0)と広角カメラ(F2.4)、約800万画素の望遠カメラ(F2.4)を搭載し、前面に約800万画素カメラ(F2.0)を備えます。

ディスプレイは約5.8インチフルHD+(2280 x 1080ドット)のIGZO液晶。性能に関わる部分としては、OSはAndroid 10をプリインストールし、ミドルレンジながらSoCにSnapdragon 720Gを採用。メモリ4GB、ストレージ64GBという構成です。

内蔵バッテリーは4570mAh、MIL-STD-810G規格準拠の耐衝撃やIPX5・IPX8の防水、IP6Xの防じんにも対応します。また、指紋センサーを数秒押し続けることで決済アプリを起動できる「Payトリガー」を搭載します。


source:シャープ