arrows We

FCNTは2021年10月5日、エントリークラスのスマートフォン新シリーズ「arrows We」(アローズ ウィー)を2021年冬モデルとして発表、NTTドコモ、au、ソフトバンクの3キャリアが12月上旬以降に取り扱います。

なお、ソフトバンク版はPixelとiPhoneを除くキャリアスマホとして、初めてeSIMに対応します。eSIMといえば、すでに3キャリアのメインブランドのほかに、ahamo・povo・LINEMO、UQモバイル・ワイモバイルでも提供されています。

加えて、2021年10月以降に発売されるスマートフォンは、原則としてSIMロックがかからず、業界ではeSIMとSIMロックフリーの親和性という点も注目されています。

arrows We

本製品は“We(私たち)に一番使いやすい” を具現化し、arrowsでおなじみの堅牢性、アルコール除菌などの特徴を受け継ぎ、幅広い年代を意識しつつ、スマホデビューを迎える人に向けた1台です。

arrows We
▲米国国防総省の調達基準(MIL-STD-810H)の23項目、落下、耐衝撃、防水(浸漬)、防塵(6時間風速有り)、防塵(脆弱面90分)、塩水耐久、防湿、耐日射(連続)、耐日射(変化)、耐振動、防水(風雨)、雨滴、高温動作(60°C固定)、高温動作(32~49°C変化)、高温保管(70°C固定)、高温保管(30~60°C変化)、低温動作(-20°C固定)、熱衝撃、低温保管(-30°C固定)、低圧動作、低圧保管、氷結(-10°C氷結)、氷結(-10°C結露)に準拠した試験も実施

シニア層を意識した機能としては、偽サイトに誘導された場合にサイト判定を行い注意喚起を表示してくれる「フィッシング詐欺警告機能」、電話帳未登録の連絡先から着信があると事前に教えてくれる「迷惑電話対策機能」、通話音声を解析してけん制と注意喚起をする「還付金詐欺対策機能」を搭載。

さらに、画面の文字やアイコンが大きく表示され、らくらくスマートフォンのような視認性重視の仕様が売りのひとつとなっています。

arrows We
▲シンプルモードでは短縮ダイヤルなどが使える
arrows We
▲マスク装着による音のこもりを解消。相手の声を聞き取りやすく補正する「マスク通話モード」と、自分の声が小さい時には自動的に送話音量をアップする「はっきりマイク」を備える

子ども向けの機能としては、ブザーをならして周囲に身の危険を知らせる機能や、学年に合わせて使用時間を設定できる機能を備えます。

また、ゲームアプリをまとめて表示できるランチャー機能や、ゲームプレイ中の通知抑止など細かい設定が可能なチューニング機能を搭載します。

SoCに Snapdragon 480 5G を採用し、4GBのメモリ、64GBのストレージ、4000mAhのバッテリーを内蔵。

背面にはマクロと広角の2眼カメラを備えるほか、アドビの自動補正で逆光や夜景でもきれいに撮影できるとのこと。

また、昨今の非接触決済需要にも対応し、おサイフケータイ(FeliCa)や、キャッシュレス決済アプリとポイントアプリの切り替えがかんたんに行える「FASTウォレット」機能を搭載しています。


Source:FCNT