ゆうちょ銀行のVISAデビット「mijica」で不正送金被害 約332万円

不正送金の手口については調査中

金子 麟太郎(Rintaro Kaneko)
金子 麟太郎(Rintaro Kaneko)
2020年09月23日, 午後 02:59 in post
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ゆうちょ銀行は、何者かがVISA デビット・プリペイドカード「mijica」の送金機能「おくって mijica」を使い、不正に送金していたと発表しました。

発表によりますと、8月から9月にかけて何者かが会員サイトのmijicaWebにアクセスし、被害者のmijicaカードから別の名義のmijicaカードに不正送金を行っていたということです。これまでに54件合わせて332万2000円の被害が確認されています。

mijicaを使って送金するには、mijicaWebにログインするためのIDとパスワードに加え、物理カード裏面に記載されている17桁のカードID(数字)のうち、下5桁を入力する必要があります。

新規申し込みは全国のゆうちょ銀行、mijica取扱郵便局の窓口、専用サイトで受け付けており、その際にもゆうちょ口座の記号番号、カナ氏名、生年月日、キャッシュカード暗証番号の入力が必要です。mijicaカードは、後日、登録した住所宛に簡易書留で送付します。

ゆうちょ銀行の広報担当者によりますと、9月11日にmijicaの送金金額と送金回数の上限を引き下げたほか、9月16日午後8時45分より送金機能を停止しています。不正送金の手口については、現在、調査しており、被害者に対して全額を保証するとしています。

(更新:2020/9/23 22:30)mijicaカードの申し込み方法について追記しました。


source:ゆうちょ銀行


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