220104CleaningRobot

2022年の年始。年末の大掃除でキレイになった自宅をできるだけキープしたいと思っている人も多いのではないでしょうか。

そんな人に、今年こそ手に入れて欲しいのがロボット掃除機。現時点では、細かな部分に関しては手作業で行なう掃除にかなわないものの、大雑把にざっくりと毎日お掃除するには十分なレベルに到達している製品がほとんどです。何よりめんどうに思って何も掃除しないよりは断然効果的。日常的な大まかなお掃除はロボット掃除機に任せて、手が届かない部分を休日に念入りに人間が定期的にお掃除するというのが、令和時代の新しい掃除スタイルだと思います。

ロボット掃除機(Amazon)

最近は、スマホと連携できるロボット掃除機も豊富にラインナップ。スマホアプリによってさまざまな機能拡張やアップデートができるため、できればWi-Fi搭載モデルを選びたいところです。

そこで今回は、実売3~4万円のスマホ連携に対応したロボット掃除機をセレクトしてご紹介します。


アイロボット ルンバ 692

元祖「ルンバ」シリーズのエントリーモデル

220104CleaningRobot

アイロボット ルンバ 692は、ロボット掃除機の元祖「ルンバ」シリーズのエントリーモデルでありながら、Wi-Fiを搭載したコスパの高いモデル。専用のスマホアプリによって、遠隔操作や清掃予約、ファームウェアの自動アップデートなどにも対応します。AlexaやGoogleアシスタントにも対応し、スマートスピーカーによる音声操作も可能です。

高度なナビゲーション機能によって、その場の状況に合わせて自走運転が可能です。段差を感知して落下を自動で回避するほか、毎秒60回以上も部屋の状況を判断し、家具の下や脚周り、壁際なども隅々まで賢く掃除してくれます。

吸引部には、毛のメインブラシとゴム製のフレキシブルブラシの2本のブラシを採用。壁ぎわのゴミをかき出すエッジクリーニングブラシによって掻き出したゴミを浮き上がらせて吸引する仕組みで、カーペットやフローリング上のホコリや髪の毛、大きなゴミまで取り除くことができます。

Amazonでの販売価格は約3万円です。

アイロボット ルンバ 692(Amazon)


アイロボット ルンバ e5

上位モデルの高機能を一部搭載した高コスパモデル

220104CleaningRobot

アイロボット ルンバ e5は、リーズナブルな価格設定ながら、上位モデルの高度な機能を一部搭載したコスパの高いモデル。「ルンバ 692」と同様、間取り図を作成するマッピング機能はないものの、Wi-Fiを搭載しスマホ連携が可能なラインナップです。

専用アプリ「iRobot HOME」によってロボット掃除機の清掃状況の確認やスケジュール予約などの管理が可能。ソフトウェアの自動アップデートや、スマートスピーカーによる音声操作にも対応します。

最大吸引力はエントリーモデルの約5倍。床材に合わせて吸引口を最適に自動調整する機能もあります。2本のブラシでゴミを浮き上がらせて、モーターが生み出す気流で掃除機内部に真空状態を作るルンバ独自の「AeroForce3段階クリーニングシステム」を採用。ブラシがゴム製のため、毛が絡みにくくお手入れしやすいのも特長です。ダストボックスは水洗いも可能です。

Amazonでの販売価格は約4万円です。

アイロボット ルンバ e5(Amazon)


ECOVACS DEEBOT N7

ゴミの吸引と水拭きを同時に行なえる

220104CleaningRobot

ECOVACS DEEBOT N7は、ゴミの吸引と水拭きを同時に行なうことができるロボット掃除機。Wi-Fi機能を搭載し、専用アプリでスケジュールの管理をはじめ、侵入禁止エリアやモップの水量調整、吸引力の調整などを行なえます。

また「Smart Navi 3.0レーザーナビゲーションシステム」を搭載。家具の位置や部屋の間取りを記憶し、最も効率的な掃除経路で部屋中をくまなく掃除します。常にマップを更新し、家具などの配置が変わった際にも対応してくれるほか、複数のマップを保存可能。1階と2階など、1台でマップを使い分けることもできます。

Amazonでの販売価格は約4万円です。

ECOVACS DEEBOT N7(Amazon)


Anker Eufy RoboVac G30 Hybrid

ゴミの吸引+モッピングモードを搭載

220104CleaningRobot

Anker Eufy RoboVac G30 Hybridは、ゴミの吸引機能に加えて、水拭きを行なう“モッピングモード”を搭載したハイブリッドなロボット掃除機。Wi-Fiを搭載し、専用の「EufyHomeアプリ」を使用して、運転開始・終了のリモート操作やスケジュール設定、モードの変更などを行なえるほか、アプリ上で掃除経路を表示して掃除した場所の確認が可能です。

また「スマート・ダイナミック・ナビゲーション 2.0」を搭載。ジャイロセンサーと加速度センサー、Pathトラッキングセンサーの組み合わせで、正確な経路で部屋の隅々まで自動で掃除してくれます。付属の“境界線テープ”を用いて掃除エリアや進入禁止エリアの設定が可能です。

Amazonでの販売価格は約3万5000円です。

Anker Eufy RoboVac G30 Hybrid(Amazon)


ILIFE A10

部屋の環境変化に適応した最適ルートを作成

220104CleaningRobot

ILIFE A10は、Wi-Fiを搭載し、スマホ連携が可能なロボット掃除機。専用の「ILIFEHOMEアプリ」により、作成されたマップを利用して特定の部屋やエリアを選択した掃除や進入禁止エリア、吸引力をアップするエリア、スケジュールの設定などが行なえます。

ナビゲーション機能としては、360°のレーザースキャンを採用。部屋の状態をリアルタイムで正確に把握して、部屋の環境変化に適応した最適なクリーニングルートを作成して効率的な掃除を行なってくれます。吸引ブラシには、毛ブラシとゴムブラシを一体化した「2-in-1ローラーブラシ」を採用。高い耐久性と、毛絡まりの抑制を両立させています。

Amazonでの販売価格は約3万5000円です。

ILIFE A10(Amazon)


記事中の製品はEngadget日本版チームが推奨しているものです。掲載情報は記事執筆時点(2022年1月4日)のもので、販売価格や在庫状況は常に変化しています。

ロボット掃除機(Amazon)