mw_ops_01

密を避けられる、ということでアウトドアレジャーの人気が高まっています。日帰りの川遊び、山遊び、海遊びのほか、テントや車を利用したキャンプを楽しむ人もいます。

アウトドアでもいい音で盛り上がりたい、というときに便利なのがポータブルスピーカー。スマホに入っているお気に入りの曲をみんなで楽しむことができます。

アウトドア向けポータブルスピーカー(Amazon)

選ぶ際に気をつけたいのは、内蔵バッテリーでの連続再生時間、防塵防水機能の有無、そして音質です。

音質は好みが分かれるため、詳述は避けますが、小さい口径や少ないワット数でもパッシブラジエーターを搭載しているものであれば、低音域の表現力が高まります。

内蔵バッテリーでの連続再生時間は10時間はほしいところ。充電用にUSB Type-Cポートを搭載していれば、本体の充電時間は短くて済むでしょう。

防塵防水機能については、水辺のレジャーへ持っていくことを想定しているのであれば、搭載がマスト。車中泊やテント内で使うことのみを考えているのであれば、なくても問題ないでしょう。

価格帯はピンからキリまであるので、自分の使い方にマッチしたポータブルスピーカーを選びたいところです。

Bose SoundLink Revolve+ II Bluetooth speaker

アウトドアで360°サウンドを楽しめる

210719minireview-speaker

Bose SoundLink Revolve+ II Bluetooth speakerは、円筒形内部に仕込まれた音響ディフレクターにより、均一な360°サウンドを楽しめるポータブルスピーカーです。防塵・防滴はIP55。アウトドアレジャー中に、ちょっとした雨が降り出したとしても慌てる必要はありません。

高さ184×直径105mm、910gという小ぶりなサイズながら、デュアルパッシブラジエーターにより、高い品位の低音を再生します。4時間で満充電になる内蔵バッテリーでの連続再生時間は約17時間。一日中音楽を楽しめるでしょう。

スマホの専用アプリでコントロールできるほか、スマホが手元になくても、必要なボタンを天面に備えているので問題なし。さらにSiriやGoogleアシスタントでの音声コマンドに対応するほか、スピーカーフォンとしても利用可能。2台接続すれば、ステレオスピーカーにもなります。Amazonでの販売価格は約3万4000円です。

Bose SoundLink Revolve+ II Bluetooth speaker(Amazon)

Ultimate Ears MEGABOOM 3

150台以上のスピーカーをペアリング可能

210719minireview-speaker

パリピも大満足のポータブルスピーカーが、これ。Ultimate Ears MEGABOOM 3。Amazonでの販売価格は約2万円です。

2台接続でステレオスピーカーに変身する製品が多いなか、こちらはスマホアプリを使うことで、150台以上のスピーカーをペアリングして、パーティー会場やアウトドアイベント会場全体で同じ音楽を共有できます。

防塵・防水機能はIP67。最長30分間水に浸しても問題なく動作します。また、水に浮く仕様のため、“川ポチャ”“池ポチャ”での紛失を心配しなくていいのも○。高さ225×直径87mmの完全な円筒形のボディには、50mmのドライバー(×2)、フルレンジドライバー、55×86mmのデュアルパッシブラジエーターを搭載し、広がりのある360°サウンドを提供します。

最大8台の音源端末とペアリング、最大2台の同時接続が可能。曲の入れ替えもスムーズです。連続再生時間は最長20時間。充電はMicro USBポートでできますが、オプションの充電ドック(約5000円)を使えば、載せるだけでスタンバイ状態になるので便利です。

Ultimate Ears MEGABOOM 3(Amazon)

JBL CHARGE 5

片手で持ち運べるほどのコンパクトサイズ

mw_ops_04

JBL CHARGE 5は、片手で持ち運べるほどコンパクトなのに本格的な2ウェイ・スピーカー。大口径のウーファー、デュアルパッシブラジエーターにより、高音質でお気に入りの音楽を再生してくれます。

防塵・防水機能はIP67。水深1mの水中に30分間浸漬させても問題なく使えます。2台接続でステレオサウンドを、最大100台の接続でパーティー仕様にすることも可能。最大20時間連続再生できる内蔵バッテリーは、スマホを充電するモバイルバッテリーとしても使えます。「スピーカーのバッテリーはまだ余裕があるのに、肝心のスマホのほうが切れちゃった」という残念さを防げます。

カラーは、ブラック、グレー、ブルー、レッドのほか迷彩柄のスクワッドという5色展開。Amazonでの販売価格は約1万4000円からとお手頃なので、複数カラーを用意しておいて、気分や用途に応じて使い分けるのもいいかもしれません。

JBL CHARGE 5(Amazon)

Tribit StormBox Pro bluetoothスピーカー

約1万円とコスパ抜群な360°全方位ポータブルスピーカー

mw_ops_05

Tribit StormBox Pro bluetoothスピーカーは、ハンドル付きの形状がBose SoundLink Revolve+ II Bluetooth speakerに似ていますが、価格は3分の1以下。約1万円(Amazonでの販売価格)で手に入る360°全方位ポータブルスピーカーです。

低音域用のウーファーと高音域用のツイーター2つ、計3つのスピーカーユニットで構成され、大出力。さらに「X-bassモード」「パーティーモード」「ステレオモード」で、重厚なサウンドから臨場感あふれる音質までを再現できます。

内蔵バッテリーが10000mAhと大容量のため、連続で最大24時間の再生が可能。モバイルバッテリーとして使うこともできます。Bluetooth5.0規格を採用しており、遮蔽物のない状態で音源端末との距離は30mまでOK。途切れることなく音楽を楽しめます。

防塵・防水機能はIP67と高水準。水辺でのレジャーや入浴など、普段でも活躍します。マイクを内蔵しているので、ハンズフリー通話もでき、使い勝手のよいポータブルスピーカーです。

Tribit StormBox Pro bluetoothスピーカー(Amazon)

ソニー ワイヤレスポータブルスピーカー SRS-XB13 CC

コンパクトサイズでも確かな音質。吊り下げても使える!

mw_ops_06

コンパクトサイズなのに、スマホの音が「生まれ変わった」と感じるほど確かな音質で曲を再現するのがソニー ワイヤレスポータブルスピーカー SRS-XB13 CC。ソニー独自のSound Diffusion Processor、直径46mmのフルレンジスピーカーユニット、パッシブラジエーター搭載で、重低音も中音域もクリアに広がりのある高音質で楽しめます。

アウトドアにぴったりなIP67の防塵・防水性能。付属の幅広ストラップでバックパックに、テントの梁に、車内のアシストグリップに吊り下げるといった使い方もできます。

内蔵バッテリーでは、約16時間の連続再生が可能。充電時間は約4.5時間。2台用意すれば、ステレオスピーカーとしても使えます。Amazonでの販売価格は約6500円。全5色が揃うので、好みや目的別に購入するのもアリかもしれません。

ソニー ワイヤレスポータブルスピーカー SRS-XB13 CC(Amazon)

アウトドア向けポータブルスピーカー(Amazon)

記事中の製品はEngadget日本版チームが推奨しているものです。販売情報は記事執筆時点のもので、価格や在庫状況は常に変化しています。