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自宅でもオフィスでも、長時間仕事をしていると、周りの人にとっては快適な環境だったとしても、「なんとなく暗い」「指先が冷える」「空気が乾燥しているような気がする」など不都合があり、自分に合わせた微調整をしたくなることがあります。

そういう、ちょっとした環境改善に役立てたいのが、さまざまな製品が発売されているUSBグッズ。コンセントを占有することなく、わずかな電力しか消費しないため、自分専用のグッズだとしても使うことに罪悪感がありません。また、手元でコントロールできるタイプのものであれば、いちいちケーブルの抜き差しをする必要がないので、作業を妨げることはないでしょう。

USBグッズ(Amazon)

製品選びでは、いくつか注意点も。ヒーターを搭載する“あったかグッズ”であれば、過熱防止、ショート保護など安全性の高いものを選びたいところ。丸洗いや水拭き可能な、清潔さを保てるものであれば、長く使えますよ。


BenQ ScreenBar Plus

ディスプレーに取り付けて眼精疲労を大幅に軽減

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BenQ ScreenBar Plusは、5V/1AのUSBを電源とし、ディスプレーの上に取り付けて使えるデスクライトです。ディスプレーへの映り込みと目への光の差し込みを抑える「反射光制御」技術により、目の疲れを軽減できます。

色温度は作業に集中しやすい6500Kからリラックスのための2700Kまで8段階で調整可能。調光は14段階です。明るさや調色のために本体に手を伸ばさずに済む手元コントローラーには光センサーを搭載。周囲の明るさに応じて自動調光することもできます。

取り付け用クリップは、引掛けタイプ。10~30mmの厚さのディスプレーに取り付けられます。サイズは奥行き450×幅90×高さ92mm。Amazonでの販売価格は約1万6000円です。

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TOYOCO 加湿器 空気浄化機

指先やお肌がカサついてきたら湿気を補給

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パーソナルエリアの乾燥が気になるときに、気軽に使えるのがTOYOCO 加湿器 空気浄化機です。本体そのものに猫耳が生えていたり、窓から猫が覗いていたりと、猫好きにはたまらないデザインが特徴的です。

4色のLEDライトを搭載しており、電源ボタンの長押しにより、カラーの変更が可能。また、水溶性アロマ入りの水を使えるため、好みの香りを楽しむことも。仕事が終わってくつろぎたいときなどのムード作りに役立ちそうです。

水タンクの容量は300ml。連続モードでは最大5時間、加湿し続けます。水位測定と空焚き防止センサーを搭載しており、水がなくなったら自動的に電源が切れる仕様で、安心して使えます。必要なUSBの電力は5V/1Aなので、ほとんどのUSBポートから給電できるでしょう。サイズは直径10×高さ15cmです。

Amazonでの販売価格は約1700円です。

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THANKO USB指まであったか手袋

朝の仕事開始時に使いたい

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THANKO USB指まであったか手袋は、USB電源を利用して、かじかみがちな手指を暖められるUSBグッズです。カーボンヒーターを、手の甲と指部分(第一関節までの部分)に内蔵しており、“指まであったか”にすることができます。指ぬきタイプなので、スマホの操作やキータイプへの影響は最小限に抑えられます。

必要なUSB電力は5V/0.8Aですが、それぞれに1口のUSBポートが必要なので、本製品と組み合わせるためにモバイルバッテリーを買うのであれば、2口タイプのものを選びましょう。ケーブルの長さは2メートルで、コントローラーを搭載。ボタンを押すことで、高(約45℃)/中(約40℃)/低(約38℃)へ切り替えられます。

サイズは幅130×高さ180×奥行き12mmのフリーサイズで、男女ともに使えます。ただし、ヒーター部を取り外せないため、丸洗い不可。汚れた場合は固く絞った布で拭くようにしましょう。Amazonでの派倍価格は約3200円です。

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INKO Heating Mat Heal

面で暖かく、柔らかいから使い方無限大

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お尻や太ももなどを暖めたい場合は、INKO Heating Mat Healが効果的です。電熱線の代わりに「銀ナノインク」をプリントしてあるので、面でシート全体をまんべんなく暖められる、画期的なヒーターマットです。本体はTPU素材で、汚れた場合は固く絞った布で拭けば清潔さを保てます。ごく薄いTPUとTPUの間に銀ナノインクを印刷してあるため、厚さはわずか1mmで、丸めて収納したり持ち運んだりすることもできます。

必要なUSBの電力は5V/1.5A。最新のモバイルバッテリーであれば、問題なく使えます。過熱したときにヒューズが切れるスマートセルフヒューズシステムを搭載しており、火災や事故を防ぎます。ケーブルには手元コントローラーもあり。ボタンを押すごとに、レベル3(約47℃)で電源オン、レベル2(約43℃)、レベル1(約38℃)、電源オフと切り替わります。12時間で電源がオフになる自動OFF機能搭載で、長期間の外出なのにつけっぱなしにしてきてしまった、という場合でも安心です。

Amazonでの販売価格は約4300円です。

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Peskoe フットウォーマー USB足温器

足が冷えて困る人に最適な“巨大なブーツ”!?

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Peskoe フットウォーマー USB足温器は、5V/2A出力のUSBを電源として足を暖められるUSBグッズです。パッと見は“巨大なブーツ”。分厚いフェイクラビットファー素材を採用しているうえ、両足を入れるタイプなので、電源を入れなくても暖かくなりそうです。

長さ1.2メートルのケーブルには、手元コントローラー付き。4段階で温度調整ができるほか、30分から2時間のタイマー設定も可能です。底部に仕込まれたヒーターは取り外し可能。本体は丸洗いできるので、清潔さを保てます。圧縮してしまっておける収納袋がついているため、オフシーズンでもじゃまになりません。

本体サイズは32×29×26cmで男女兼用。高さがあるので、ふくらはぎの一部まで暖められます。Amazonでの販売価格は約3600円です。

Peskoe フットウォーマー USB足温器(Amazon)


記事中の製品はEngadget日本版チームが推奨しているものです。販売情報は記事執筆時点のもので、価格や在庫状況は常に変化しています。

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