BlackviewのBL6000 ProはMIL-STD-810GやIP68に対応する本格的なタフ仕様のスマートフォンです。同社初の5G対応モデルでもあり、クラウドファンディングのIndiegogoにて2020年11月17日から受注が始まりました。なお初期500台は399.99ドル(約4万2000円)です。

主なスペックはチップセットがメディアテックのDimensity 800、メモリ8GB、ストレージ256GB、6.36インチ2300x1080ピクセル(アスペクト比19:9)ディスプレイ(表面はゴリラガラス3)。カメラは4800万画素+1300万画素+300万画素。本体サイズは166.7x81.3x12.8mm、273g。バッテリーは5820mAhです。また5G NRの対応バンドはn1 / n3 / n5 / n8 / n20 / n28 / n38 / n41 / n77 / n78 / n79、Sub6対応ですがミリ波は非対応です。

BL6000Pro

タフネス使用はMIL-STD-810G(1.5メートルの対落下性能)、IP68(1.5メートルの水中で30分使用可能)、IP69K(ジェットノズルの高圧水に30秒間耐えうる)、マイナス30度での利用も可能。本体側面のボリュームボタンは手袋をしていても押せるようなしっかりした作りになっています。その側面には電源ボタンを兼ねた指紋認証センサーも搭載。フロントカメラを使った顔認証も可能です。

BL6000Pro

本体のデザインはタフ仕様というよりもビジネス向けといった感じで、側面の金属フレームも艶を消した落ち着いた仕上げ。背面はラバー系の素材で滑り止め加工もされています。マットな色合いも上質です。角の四隅をカットした八角形デザインは他のスマートフォンにはない独特のデザインで好感が持てます。

Blackviewは主にオンライン販売を主体としており、実機に触れる機会はなかなかないと思います。今回は製品化直前バージョンの実機をお借りして実際に触ってみました。実際の使用感をビデオレビューしたのでご覧ください。


関連サイト:Blackview BL6000 Pro: Global First 5G Rugged Phone