BMW、5シリーズおよび7シリーズ、X1にEVバージョンを準備中。2023年までに25車種の電動化モデル投入

25車種の半分はEVに

Munenori Taniguchi
Munenori Taniguchi, @mu_taniguchi
2020年07月29日, 午前 08:00 in BMW
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Steve Dent/Engadget
Steve Dent/Engadget

BMWはしばらく前より、電動化車種として「iシリーズ」を設定、小型ハッチバックEV/PHVの i3 や、スーパーカー然としたPHVの i8 を販売してきました(i8は2020年4月で生産終了)。近年はメインストリームの2 /3 /5 /7シリーズ、SUVのX3、X5にもPHVバージョンを加え、PHVを主軸とした電動化ラインナップを充実しています。

そして7月27日、BMWは2021年までにEVモデルを5車種(i3、iX3、iNEXT、i4、そしてMINIブランドのCooper SE)に拡大することを発表しました。さらに2023年までにPHVを含めると25車種の電動化モデルを用意(うち半分をEV)、大量販売車種であるX1と5シリーズ、フラッグシップの7シリーズにも新たにEVバージョンを準備すると述べました。

なお、7シリーズのEV版は次世代モデルで登場するとしたものの、5シリーズやX1のEVバージョンはその具体的な登場時期を示してはいません。しかし、電動化モデルの拡充で「路上における自動車が出すCO2を1km走行あたり40%削減する」としており、10年後にはBMWグループの電動化車種合計700万台(うち約2/3をEV)以上を世界の道路に走らせることが目標だとしています。

BMWは、ただ目標を掲げるだけでなくそれらを達成するために、CO2排出量によってサプライヤーの選定を考慮したり、CO2排出量の削減度合いに経営陣のボーナス額を結びつけたりといった工夫を凝らしているとのこと。その成果として2006年以降、自動車1台あたり生産するのに排出するCO2量を70%以上削減していると述べました。

source : BMW


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関連キーワード: BMW, electric vehicles, 5 Series, 7 Series, X1, electrified, fully electric, 2023, transportation, EVs, news, gear
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