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前々から注目が集まっていましたが、コロナ禍となってさらに人気となったのがキャンプです。予約前提かつ入場者数制限、複数チームでの利用はダメというキャンプ場であれば、密を避けながら自然のなかで深呼吸。自宅ばかりにいて目減りしまくったメンタルのゲージがぐーっと溜まっていくのがわかるくらい、リラックスできます。

そんなキャンプに持っていきたいグッズがこれ、組み立て式ロケットストーブの『Bonflame』です。GREEN FUNDINGでクラウドファンディング実施中の1品です。一般販売価格3万4800円ですが、6960円OFFなどの早割価格で購入可能です。プロジェクト期間は6月14日までとなっています。

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ロケットストーブとはなんぞや?と疑問を抱く方もいるでしょう。簡単に解説すると、ヒートライザーと呼ばれる煙突部分で強烈を上昇気流を生み、熱風を勢いよく出すと共に薪などをいれた焚口から空気をダイナミックに吸い込む構造のグッズです。

焚き火って難しいですよね。大中小のサイズとなるように薪を割り、さらに火口となるようなフェザースティックを作ったり、木肌を削ったりしなくちゃならない。雨上がりで湿気ていたりすると、火起こしだけでめっちゃ時間がかかることもあります。

そのプロセスが楽しくもあるのですけど、ね。

そこで熱が作り出した対流により、ふーふーと息を吹きかけたりパタパタと団扇であおがなくてもフレッシュな酸素を取り込みまくってくれるロケットストーブをおすすめしたいんですよ。

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火口は100円ショップで売っている固形燃料や、ロゴスのエコココロゴス・ミニラウンドストーブなど着火しやすい成型炭が1つあればOK。

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あとは焚口にいれやすいサイズに割った薪をいれていくだけで、ンゴゴゴゴと燃えてくれます。

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本来のロケットストーブは熱や煙が漏れないように密閉重視な設計となりますが、Bonflameは煙突を差し込む部分に隙間があります。でもここからは煙がでないんです。実はこの隙間を二次エアーの吸気口としており、二次燃焼を促進する設計になっているそうですよ。しかも特許取得済みなんですって。

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炎のエネルギー源である酸素の取り込み量が多いので、すこしくらい湿った薪でも気合で燃やしてくれるのがまた頼もしい。いったん庫内の温度が高まれば、水分も短時間で飛んでくれるし、いいことだらけです。

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個人的には炭火もおすすめしたいですね。薪が作り出すイフリートのような炎までは育てられませんが、じわりとゆらめく炎もまたよいもの。天板を外すと内部の燃えてる様子が見放題となるので、炭火を肴にゆったりとした時間を楽しめます。

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Bonflameには、煙突部に装着する五徳が付属します(耐荷重3kg)。

そう! Bonflameは調理もできるスグレモノなんですよ。

キャンプのいいところの1つに、普段は見慣れない惣菜がキャンプ場近くのスーパーで買えるというのがあります。何気ないチルドハンバーグもホットサンドメーカーで蒸し焼きにすると、専門店の味に匹敵する出来上がりになっちゃう。

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熱力高きロケットストーブです。蓋付きスキレットと化すホットサンドメーカー1つあれば、焼きモノはパーフェクトにこなせます。

しかも火起こし簡単なBonflameは、朝ごはんの準備もスピーディにできちゃうのがいいんだなあ。

袋ラーメンも、前日の夜ご飯の残りをいれたらこれまた旨さがMAX!

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炎を楽しめるし、料理もできる。マルチな使い方ができるロケットストーブって、ほんとにキャンプの楽しさ密度を高めてくれるアイテムです。

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改めて記しますが、Bonflameは組み立て式ロケットストーブです。パーツは分厚いステンレスで作られた本体と天板、焚口部分にいれるプレートと五徳、そして煙突です。

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見た目に大きなサイズと思えますが、本体のなかに各パーツを収納できるので持ち運ぶときはコンパクト。また撤収時もスピーディに片付けられます。重量は約2.6kgのため、徒歩キャンプだとちょい厳しめ。でも自転車やバイク、車を使ってキャンプをする方であれば、難なく運べます。

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ところでこの撮影は筆者の自宅テラスで行いました。キャンプ場に連れていったら大雨で使うチャンスがなくって...。しかし屋外でコンロが利用できる自宅であれば、省スペースで本格的なアウトドア感を楽しめることがわかりました。Bonflameを使って非日常感あるご自宅時間を演出できますから、超超早割りの2万6796円はハイコスパといっていいでしょう。

もちろん使う前には、周囲にお住まいの皆さまに許可を取ることが大事ですよ!

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