Gearbox/Lionsgate
Gearbox/Lionsgate

人気シューティング・RPGを題材とした実写映画『Borderlands(ボーダーランズ)』の撮影が終了しました。制作・配給会社のLionsgateは、作品に登場する口のうるさいロボット、クラップトラップの写真(?)を公開しています。

映画版ではCraptrapの声をジャック・ブラックが担当していることはすでに伝えられています。その他のキャラクターとしては、科学者タニスの役のジェイミー・リー・カーティス(シュワルツェネッガー『トゥルーライズ』のヒロイン役で有名)、故郷の惑星パンドラに戻ってきたトレジャー・ハンター、リリス役のケイト・ブランシェット(『ロード・オブ・ザ・リング』ガラドリエル)、ムキムキマッチョなクリーグ役にフロリアン・ムンテアヌ(『クリード』のヴィクター・ドラゴ)といったところが特に注目です。

監督には『イングロリアス・バスターズ』でドノヴィッツ役を務め、スプラッター映画『ホステル』などを監督しているイーライ・ロスを起用。脚本はコメディ『ハングオーバー!』シリーズの2~3作目からHBOのシリアスなドラマ『Chernobyl 』まで幅広く手がけるクレイグ・メイジンが担当しています。

さらにゲームを製作するGearboxの創業者ランディ・ピッチフォードとTake-Two Interactiveのストラウス・ゼルニックが製作総指揮として加わり、ゲーム独特の雰囲気が実写化でも失われないよう全体を見渡す役割を担います。

監督のイーライ・ロスは映画について「これはまさに、クリエイターたちが集まった完璧な嵐のようだ」と自画自賛し「われわれは、ゲームファンに愛されるだけでなく、世界中で新たな観客を獲得することもできるような、新しい名作を作ろうとしている」と、作品に対する自信のほどをのぞかせています。

『Borderlands』は上に紹介したヒーローたちが、謎の鍵を握る行方不明の少女を捜索し、助け出すために幾多の敵や怪物との戦闘を戦い抜いていくというあらすじで展開されます。

映画の公開日は発表されていませんが、現時点での最新情報では2022年前半になる可能性が高いとのこと。ゲーム同様にわりと濃いめのキャストやスタッフが集結した作品に今から期待は高まります。

source:Gearbox(Twitter)