Boseのオーディオサングラスにスポーツ向け上位モデルTempo、カジュアルなTenor / Soprano

耳を塞がない系

Ittousai
Ittousai , @Ittousai_ej
2020年09月28日, 午後 04:00 in bose
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Bose がサングラス兼用ヘッドホン Bose Frames の第二世代モデル3製品を海外で発表しました。

新製品のうち、『Tempo』は汗や雨に耐える防沫型(IPX4)のスポーツ向け。スクエアな『Tenor』とラウンドな『Soprano』はどちらもカジュアルな普段遣い向けです。

価格はいずれも、現行品の第一世代オーディオサングラスAlto / Rondo と同じ249ドル。価格は同じですが、『Tempo』のみハードな環境で使われることを想定して防水等級が高く、バッテリー駆動時間なども長い仕様です。

Bose のオーディオサングラス Bose Frames は、メガネのつる部分に指向性のスピーカーを内蔵することで、耳をふさがず本人だけによく聞こえるヘッドホンとして機能する製品。

ランニングやサイクリングでも周囲の音に注意を払いつつ、エクササイズ用の音楽やアプリの通知は耳に入れられます。

スポーツ向けモデル Tempo の仕様は本体がメガネによく使われる樹脂素材のTR90製、交換可能なレンズ、付属レンズはミラーブック偏光(可視光透過率12%、99% UVA/Bカット)、重量 約50g。汗や雨から守る IPX4防沫。

左右に22mm径フルレンジドライバ x1、Bluetooth 5.1、バッテリー駆動時間は音楽再生8時間、充電はUSB-C端子で約1時間。通話や音声アシスタント用のマイクも搭載します。

操作は右側のつる側面スワイプ、タップ、およびボタンクリック。

前世代からの改良点としては、不評だった低音の不足を補う新ドライバと新音響プロセッサ(DSP)、音量に応じて最適化する新EQ、環境ノイズや風切り音を低減するビームフォーミングマイクなど。

スポーツ向けでないモデルは、スクエアな Tenor (上)と大きくラウンドな Soprano (下)。

Tempoとのデザイン以外の違いは、防水等級がIPX2防滴、バッテリー駆動時間が5.5時間、充電にUSB-Cではなく付属の4ピンケーブルを使うことなど。

フレームの色はどちらも黒のみですが、明るさと色の違う交換レンズはそれぞれに用意します。

Bose Frames Tempo / Tenor / Soprano は米国ではすでに販売中。

なお Bose のオーディオサングラスといえば、音楽鑑賞や通話以外に、内蔵の各種センサやスマートフォンからの情報を使い装着者の環境を認識して、天気予報から道案内までさまざまな情報を耳元に伝える「音のAR」プロジェクトにも将来的に関わってくるはずでしたが、こちらの計画はキャンセルされています。

BoseがAR開発から撤退。「音のAR」は終了へ

 

 

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関連キーワード: bose, bose frames, wearables, ar, audio, news, gear
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