Bose
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Boseはアクティブノイズキャンセル機能搭載のワイヤレスヘッドホン 「Bose QuietComfort 45 headphones」 を米国で発表しました。価格は329.95ドル(約3万6000円)。米国での発売予定日は9月23日。

QuietComfortシリーズと言えば、高性能なANCを搭載することで人気のBluetoothヘッドホン。Boseはそろそろ外観デザインが古く感じてきたQuietComfort(QC)シリーズに加えて2019年にBose 700という新しいデザインのモデルもリリースしています。ただ、700はQuietComfortシリーズを置き換えるものではなく、Boseは引き続きQCシリーズを続けていくと述べていました。

新しくなったQuietComfort 45(QC45)は、音質、快適性、高い信頼度の操作性などは先代QC 35 IIをのそれを継承しつつ、比較的安価な設定での登場となりました。よく見れば、イヤーパッドのプリーツがなくなったり細かい変化が発見できます。また搭載ポートがmicroUSBからUSB-Cポートに変更されました。

またその内部はしっかりとアップデートされており、Bluetooth 5.1を採用、「Bose独自のデジタルチップ」とハウジング内外に向けて搭載するマイクの組み合わせを利用したノイズキャンセル機能がさらに改善されているとのこと。ANCはQuietとAwareの2モードが用意されており、Quietモードを使用すれば、電車が近くを走る轟音から、オフィス内や喫茶店内などのざわざわとした騒音など、特に中音域の周波数成分を有効にキャンセルすることができます。一方Awareモードはいわゆる外音取り込みモードとなっています。

これらANCは、左側のハウジングに搭載するボタンで切り替えることが可能。なお従来のBoseヘッドホンとは異なり、ANCの強度は変更できなくなっています。また右側のハウジングには音量や楽曲の再生や停止、音声アシスタント呼び出し、電源オンオフ、ペアリングなどといった全般的な操作が右側に配置されています。なお、これらの操作は物理的なボタンでこれら全ての機能を行えるようになっています。

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バッテリーによる音楽再生時間は1回の充電で最大24時間の使用が可能。QC 35 IIでは20時間だったので4時間長く使えるようになりました。充電は急速充電機能を使えば15分で3時間分の利用が可能になります。カラバリはブラックとライトグレーの2つ。

Bose QuietComfort 45は米国では発表とともに予約受付を開始しています。記事執筆時点では、Boseの日本語サイトでもヘッドホンのページにQC45のイメージ画像と購入ボタンが表示されています。ただ、この]ボタンを押してもリンク先へは遷移せず、エラーページへと飛ばされます。おそらく、近いうちに日本国内でも正式な発表があるはずです。

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Source:Bose