Bose、復活の入眠用イヤホン「Sleepbuds II」発表。不具合解消、横向きでも快適

米国で10月6日発売

Munenori Taniguchi
Munenori Taniguchi, @mu_taniguchi
2020年09月23日, 午前 07:20 in sleep tech
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Boseが睡眠用イヤホン「Sleepbuds II」を発表しました。Sleepbudsは入眠サポート用の完全ワイヤレスイヤホンで、ノイズマスキング機能によって周囲の騒音を打ち消し、気持ちを落ち着けるサウンドでユーザーを快適な睡眠に導入する、音楽用とは趣向の異なるイヤホン。先代のSleepbudsは2018年9月より国内でも販売されていましたが、バッテリーの充電が完了しなかったりその他の動作の不具合などがみつかったため、2019年10月で販売を終了していました。

Sleepbuds IIはその不具合を解決し、無料のBose Sleepアプリでアラームを設定したり入眠用サウンドの音量を調整できるようになりました。アプリには大きな足音や家族のいびき、夜中の自動車のエンジン音などを気にならなくするノイズマスキング用サウンド14種類、自然環境音が15種類、10種類の「静寂」などが用意されます。またSleepbuds IIは初代からアンテナを新しくしており、スマートフォンとの接続を改善しています。また汗かきな人が使っても大丈夫なように、IPX4の耐水耐汗性能を備えています。

Boseはコロラド大学の協力でSleepbuds IIの臨床的な研究を行っており、報告では被験者の86%がこのイヤホンが入眠の助けになったと報告していると述べています。また76%がより継続的な睡眠に役立ったとしました。そして、80%は、全体的な睡眠の質を改善したと報告しています。

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また大柄な完全ワイヤレスイヤホンとは異なり、Sleepbuds IIは小さくできているため、身体を横向きにして寝るクセがある人でも枕と耳の間の異物感はそれほど気にならないとのこと。

アプリとはBluetoothで接続し、バッテリーは最長10時間の駆動時間を提供します。Sleepbuds IIは米国ではすでに予約受付を開始しており、発売日は10月6日の予定。価格は約250ドル(約2万6000円)と決して安価ではないものの、日本でも発売されれば、元Sleepbudsユーザーに限らず、日頃眠りの浅さに悩まされている人なら試してみる価値はありそうです。

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source:Bose


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