スピーカーやヘッドホンで本誌読者にもおなじみの米Boseが、耳掛けタイプの開放型ワイヤレスイヤホン「Bose Sport Open Earbuds」を発表しました。モデル名の通り、スポーツ用途を強く意識したモデルです。

同機は耳の内部ではなく、外側に引っ掛けて装着するタイプのイヤホン。これにより開放的な装着感を実現し、また周囲の音を取り込みやすい設計となっています。

一方で、製品コンセプトからか、Boseのイヤホンやヘッドホンのアイコンともいえるノイズキャンセリング機能は搭載されず。この点は、耳掛けタイプのメリットとのトレードオフとなっています。

本体はIPX4の生活防水仕様。屋外でのランやジムでのワークアウトを想定した設計となっています。本体重量は14gで、バッテリー駆動時間は8時間、本体左側には音声アシスタントの起動ボタンを備えています。

なお、Boseはすでにフィットネス向けにワイヤレスイヤホン「Bose Sport Earbuds」を発売していますが、こちらは耳の内部に装着するカナル型イヤホンで、より遮音性の高いモデルとなっています。

Bose Sport Open Earbudsの価格は199.95ドル(約2万1000円)で、米国にてすでに予約を開始中。1月中旬から販売が開始されます。屋外でも安全を確保しながら音楽を楽しみたい時に、本イヤホンは最適といえそうです。

Source: Bose