REUTERS/Shaun Best
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デヴィッド・ボウイの名曲「Space Oddity」は、2019年、ソニーの立体音響技術 360 Reality Audio でリミックスされたボウイの最初の楽曲として生まれ変わりました。

そしてボウイ生誕75年になるこの1月、「Heathen」「Reality」「The Next Day」「Blackstar」、ライブアルバムの「A Reality Tour」といった2000年以降のボウイのカタログが、この最新フォーマットでリミックスされ、21日よりAmazon Music Unlimited、Deezer、Tidalで配信になることが発表されています。

さらに、これらの作品のうち4曲が日本時間1月7日午前9時より、ソニーのCES 2022特設ページYouTubeArtist Collectionで試聴可能になります。

「Space Oddity」と同様、リミックスを担当したのはボウイの盟友トニー・ヴィスコンティ。長年ボウイの作品を手がけてきたヴィスコンティだけに「ボウイならこうした」と思われる物に最も近い形で作品を仕上げてくれるはずです。

360 Rality Audioは特別なヘッドホンなしに利用できるのが特徴ですが、ソニーは認定ヘッドホン専用アプリを組み合わせて使用することで最適な効果が得られると宣伝しています。

「Hunky Dory」などといったボウイの名作たちの360 Reality Audio化も待望されるところ、またApple MusicやSpotifyといったストリーミングサービスでは360 Reality Audioミックスは聞くことができません。Apple MusicはDolby Atomosによる空間オーディオを採用しており、こちらへの対応も(今はまだダメでも)いつかはやって欲しいところです。

Source:Sony