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写真の印象やクオリティを決める大きな要素のひとつとして挙げられるのが「露出」。なんだか難しそう、めんどくさそうだったりするけど、iOS 14の露出調整機能を使えば手軽に、いつでもちょうどいい露出で撮影ができます。今回は、その使い方をご紹介します。

露出調整機能を使う

iOS 14では、写真を撮りながら露出の調整ができます。まずは「∧」、「±」を順にタップしましょう。

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▲「カメラ」アプリを開いて上部の「∧」を押す(左)。シャッターボタンの近くの「±」をタップ(右)

次に、露出レベルを調整します。-2.0~+2.0まで調節が可能です。明るさを左右にスワイプして調節してみましょう。左にある「±」をタップすると、フラッシュやタイマー機能などのメニューに戻ることができます。

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▲左にスワイプして「+2.0」に設定(左)。右にスワイプして「-2.0」に設定(右)

露出調整の設定を固定する

調整した露出レベルを、次回カメラアプリを使うときまで固定しておくことができます。「設定」アプリを開き、「カメラ」、「設定を保持」を順にタップします。そして、「露出調整」をオンにしておくと、調整した設定を次回に引き継いでくれます。次に開いたときには、露出調整インジケータが上部に表示され、前回の露出レベルも固定されています。

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▲「設定」アプリを開き、「カメラ」、「設定を保持」を順にタップ(左)。「露出調整」をオンにする(右)

露出レベルの設定保持以外にも、Live Photosやカメラモードの設定を最後に使ったモードのままにしておくこともできます。微調整したカメラ設定を次回までそのままにしておきたい人は、ぜひ試してみてください。