Canon Google Photo

Googleは8月26日(現地時間)、キヤノンと協力し、キヤノンのWi-Fi対応デジカメからGoogleフォトへの自動アップロードが可能になったと発表しました。ただし発表がこのタイミングでも、実際には7月末から対応していたようです。

キヤノン製Wi-Fi対応デジカメのすべてが対象というわけではありませんが、最近発売されたWi-Fi対応のデジタル一眼はほぼ対応しているようです(対象機種)。

アップデートはスマートフォンアプリのimage.canonを介して行います。同アプリであらかじめアップロード先としてGoogleフォトを指定しておけば、カメラがスマートフォンにWi-Fi接続した際に自動的にアップロードが行われるというシステムです。もちろん解像度を含めて、撮影した品質のままアップロードが可能です。

ただしこの機能を利用するには、有料サブスクリプションのGoogle Oneが必要になります。なお、Googleは、image.canonユーザーに対してGoogle One 100GBの1か月無料トライアルを提供しています。

この自動アップロード機能は、通信こそいったんスマートフォンを経由するとはいえ、いちいちスマートフォンに写真を取り込んだり、SDカードでPCに移したりといった手間は不要になります。

Googleフォトを利用している人にとっては、かなり便利になりそうです。

source: Google