Capcom Arcade
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カプコンの人気アーケードゲーム32タイトルが集結した「カプコンアーケードスタジアム」のNintendo Switch向け配信が18日(記事執筆時点での本日)から始まると、「Nintendo Direct 2021.2.18」にて発表されました。同タイトルはこれまで「2月配信」とされていながらも配信開始日などの発表がなかった状態でしたが、配信当日に突如としてアナウンスされたかたちです。

本体の「カプコンアーケードスタジアム」は無料で、本体をダウンロードすると「1943 ーミッドウェイ海戦 -」も付いてきます。

さらにDLCとしてテーマ毎に10本ずつ入った詰め合わせパック3つも用意され、それぞれ「Pack 1:すべてはここからはじまった!」「Pack 2:アーケード絶頂期!」および「Pack 3:アーケードはさらなるステージへ!」と名付けられています。

これらはおおよその年代順に沿ったカテゴリ分け。ユーザーの年齢に応じて思い入れあるゲーム群を選んでプレイできそうです。

また今回は『19XX- The War Against Destiny -』および『プロギアの嵐』の2タイトルが、家庭用ゲーム機に初移植されることが注目されています。

いずれもシューティング(日本的な意味での)愛好者には忘れられない名作であり、家庭で遊ぶためにCPS2基板を買ったものの、電池切れで永遠に遊べなくなった人も少なくないはず。あとは『グレート魔法大作戦』も加われば完ぺきになるところでした。

カプコンアーケードスタジアムは電池切れの心配もないほか、オリジナルにはなかった便利機能がいろいろと追加。「巻き戻し」機能や、難易度やゲームスピードを設定できるゲームオプション、いつでも中断・再開できるセーブ/ロード機能も搭載されています。ほか、ローカルでの協力・対戦、オンラインのランキングボードでの得点やタイムアタック争いなど、ハイスコアラー同士の全一争いを再燃させそうな仕組みもあり。

商品構成は3種類の10本パック(各1364円/税込1500円)、全種をまとめた30本パック(3636円/税込4000円)、そして単品売りの『魔界村』(182円/税込200円)。30本パックにはセット購入特典として『魔界村』が付いてきて、上記の「1943」と合わせて32本が遊べます。

また公式サイトでは、さりげなくPS4/Xbox One/PC版の発売も「後日配信予定 価格未定」として発表されています。以前発売された「カプコン ベルトアクション コレクション」と同じ展開で予想されたことではありますが、全プラットフォーム版をもれなく買ってしまう人もいるかもしれません。

Source:Capcom