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カシオ計算機は6月30日、ランナー向けパーソナルコーチングアプリ「Runmetrix(ランメトリックス)」をアップデートしました。

「Runmetrix」はカシオ計算機とアシックスの共創事業として生まれたランナー向けのパーソナルコーチングサービスで、ユーザーは専用のモーションセンサーをスマホに連携させることで、目的やレベルに合わせて、フォームの改善点や練習プログラムなどを受けることができます。

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今回配信されたアップデートで、「Runmetrix」専用対応モデルの“G-SHOCK”「GSR-H1000AS」、カシオ計算機のWear OS by Google搭載のスマートウオッチ、Apple Watchが連携可能になります。これにより、スマートウオッチでモーションセンサーの計測開始・停止やランニング指標の手元での確認に対応します。ランニング時はスマートウオッチの画面にリアルタイムでピッチやストライド、接地時間などの計測データを表示します。

具体的には下記のモデルが連携可能となります。

  • 「Runmetrix」専用対応モデルの“G-SHOCK”「GSR-H1000AS」

  • Wear OS by Google 2.0以降がインストールされたGSW-H1000/WSD-F20/WSD-F21HR/WSD-F30(WSDシリーズは生産完了モデル)

  • watchOS 6.0以降がインストールされたApple Watch Series 2以降またはApple Watch SE

その他、アップデートで「Runmetrix」で計測したデータを、アシックスが提供しているフィットネス・トラッキング・アプリ「ASICS Runkeeper」への転送が可能になりました。音声ガイド機能を追加し、スマートフォンを介しイヤホンからランニング中に走行距離、平均ペース、ピッチ、ストライドに関するデータを音声で確認できます。

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Source:カシオ計算機