Google、Chromeウェブストアの支払い機能を廃止。拡張機能の課金が不可に

余所での課金はOK

山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
2020年09月23日, 午後 04:50 in google
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POLAND - 2020/06/15: In this photo illustration a Google Chrome logo seen displayed on a smartphone. (Photo Illustration by Mateusz Slodkowski/SOPA Images/LightRocket via Getty Images)
SOPA Images/LightRocket via Gett

Googleは、Chromeウェブストアの支払い機能を2021年2月に廃止すると発表しました。すでに、支払い機能を使った有料拡張機能やアプリ内購入は利用できなくなっています。

Googleは2020年初め、不正行為が増大したため、一時的にChromeウェブストアの支払い機能を使った有料Chrome拡張機能の公開を停止していましたが、それが、解除されることなく永続的な対応になった形です。これにともない、無料試用機能も2020年12月1日に無効となります。

ただし、有料の拡張機能そのものが否定されたわけではなく、Chromeウェブストアを介さずに、別の支払い業者を利用することは可能です。自社Webサイトなどで課金やライセンス管理を行い、拡張機能そのものはChromeウェブストアで配布することはできるわけです。

Googleは発表文の中で、開発者がWebストアで収益化する方法を提供したいと考えていたが、立ち上げ当初と比べ、多くの支払い処理オプションを利用出来るようになったとしています。

課金周りのゴタゴタを回避するため、責任を外部に丸投げしたとも受け取れますが、そもそも有料のChrome拡張機能はあまり多くなく、この変更による影響は少ないと考えられます。

via: 9to5Google
source: Google


 

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