ChromiumベースのEdgeブラウザ、海外にてWin Updateでの提供開始

日本でもそろそろ?

山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
2020年06月4日, 午後 01:00 in browser
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Microsoft Edge

Microsoftが2020年1月にリリースした、ChromiumベースのEdgeブラウザ。これまでも手動でダウンロードして利用できましたが、MicrosoftがサポートページにてWindows Updateでの配信を開始したと明らかにしました。対象はWindows 10 バージョン1803から最新の2004まで。

日本では確定申告の影響を考慮し、アップデートを配信を4月以降まで延期すると発表されていましたが(下記記事参照)、海外ではWindows Updateでの配信が予告されていました。が、その海外でも、実はまだ配信されていなかったようです。

一方でChromiumベースのEdgeは、1月のリリース後も新機能の追加や発表を積極的に行っており、対応する拡張機能もWindowsストアで公開されるようになっています。なお、Windows Update経由でインストールすると、既存のEdgeのブックマークやパスワードなどが自動的に移行されるとのことです。

Windows Update経由で配信が始まれば、これまで以上に利用者が増加する可能性もあり、とりあえずChromeをダウンロードするために立ち上げる……というポジションから脱却できる可能性もあります。

とはいえ、シェア的にはChromeに大きく水を開けられていることに変わりは無く、当面、この状況に変わりはないとも考えられます。

なお、日本での予定ですが、マイクロソフトからは執筆時点でアナウンスはなく、現状では日本においてWindows Updateでの配信が開始されるのかは定かではありません。

日本マイクロソフトは、アップデートは4月17日以降と案内していましたが、4月17日以降も確定申告を柔軟に受け付けるとの方針が国税庁から発表されていることから、日本でのWindows Updateでの提供はさらに先になる可能性もありそうです。

source: Microsoft KB4541301, KB4541302, KB4559309

 
 

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