Jakub Porzycki/NurPhoto via Getty Images
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招待制を廃止して誰でも使えるようになった音声SNSの「Clubhouse」が、そのiOSアプリでSpatial Audio(空間オーディオ)機能をサポートし、参加している人との会話をよりリアルにするアップデートを提供し始めました。この機能は少しずつ提供ユーザーを増やしていくとのこと。またAndroid版にも同様の機能をまもなく提供する予定です。

空間オーディオの採用によって、複数の会話相手がそれぞれ違う場所にいて話しているように聞こえるため、声だけでなく場所でその相手が誰かを直感的に認識できます。わかりやすくいえば、みんなが同じ部屋にいるように生き生きと感じられるようになるということです。

おそらく、空間オーディオ機能を利用するにはAirPods ProやAirPods Maxのような、iOSのDolby Atmos機能に対応するイヤホンやヘッドホンが必要になるはずですが、Clubhouseの説明には素の件に関しては記述がありません。Android版の場合は、使用するスマートフォンがまずDolby Atmosに対応しているかどうかも関わってくると思われます。

なお、アプリのアップデートが適用されれば、空間オーディオ機能はデフォルトで有効になるとのこと。もちろん、この機能が不要だと思う人は設定メニューからオフにできます。

Source:Clubhouse