厚生労働省は12月3日、新型コロナウイルス接触確認アプリ「COCOA」(iOS版、Android版)の最新バージョン1.2.0を公開しました。

最新バージョンでは、利用者が不具合と感じる動作情報をカスタマーサポートに報告できる機能が追加されました。COCOAをめぐっては、プッシュ通知があったにも関わらず、アプリを起動した際に「接触は確認されませんでした」と表示されるなどの相談が相次いでいて、現在、早期改善を求める声が高まっています。

同省によりますと、カスタマーサポートに寄せられたメールや動作情報をもとに不具合の原因を調査したり、利用者に対して解決策を案内するなど、アプリの改善に役立てるとしています。なお、電話番号やメールアドレスなどの個人を特定できるような情報や、位置情報は取得しないとしています。

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source:厚生労働省