Studio MDHR
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レトロなアニメ風グラフィックが特徴的なシューティングアクションゲーム『Cuphead』のDLC「The Delicious Last Course」が2022年6月30日にリリースされることが発表されました。対象プラットフォームはPC、Nintendo Switch、PlayStation 4、Xbox One。

The Game Awards 2021で登場したDLCの予告編は、ゲーム全体を魅力的にしている要素である1930年代アニメ風の雰囲気をさらに増しており、味方キャラにも新しくMs.Chaliceがくわわります。舞台は新しくインクウェル島に移り、新しい武器やアイテムそして最強のボス敵が待ち受けます。

このDLCは2018年のゲーム本編リリース時から予告され、本来なら2019年に登場する予定でした。しかし、やはりここにも新型コロナの影響が及び、延期を重ねた結果この時期になったとのこと。とはいえ時間がかかった分は作画のほうにも力を入れており、DLCに登場する「ボスキャラたちの 1 段階に費やしているアニメーションのフレーム数は、Cuphead 本篇のボスの総フレーム数を上回っている」としています。

開発元のStudio MDHRの共同ディレクター、チャド・モルデンハウアー氏は、このDLCについて「我々のアート、デザインとアニメーションの最高品質を示せるよう最大限の努力を払うことができたのも、Cuphead ファンの皆さんの辛抱強さと熱意のおかげです。本当に感謝します」とコメントしました。

「The Delicious Last Course」はCupheadの「final challenging quest(最後のチャレンジングな冒険)」とされています。ちなみに「Delicious Last Course」は頭文字を並べると「DLC」。またNetflixでは現在Cupheadのアニメシリーズ「The Cuphead Show」を制作中で、こちらは「まもなく配信開始」とされています。

Source:Studio MDHR