CD Projekt Red
CD Projekt Red

発売前の予約段階で8年にわたる総開発費と広告宣伝費を回収したとも言われたものの、発売後に無数のバグが露呈したためにPS4版の販売を一時取りやめ、さらにXbox版を含めて返金対応をアナウンスするに至っているゲーム『Cyberpunk 2077』。

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比較的問題が少ないとされるPC版でもいまだバグは多く残っているようで、最新の致命的なバグとしてセーブファイルの容量が大きくなるとデータが破損しゲームの再開ができなくなる現象が報告されています。

掲示板サイトRedditのユーザーがPC版で検証したところ、ゲームを進行してセーブデータファイルが次第に大きくなり、その容量が8MBを超えたあたりでデータの破損が発生しているとのこと。ゲームの開発元CD Projekt Red(CDPR)のフォーラムにも同様の報告があがっています。

CDPRはセーブデータが破損する原因は示していないものの、GOG.comへの回答ではデータが破損してしまうと修復する方法がないため、アイテムとクラフト用の材料の所持を減らすことをユーザーに推奨しています。せっせとアイテムやクラフト材料を断捨離せよというのは時間を掛けてそれを行ってきたコレクター属性のプレイヤーにとって酷な話ですが、背に腹はかえられません。CDPRは年明けの1月と2月にそれぞれ大型アップデートを用意していると述べており、そこでこのバグが修正されることを願いたいところです。

なお、セーブデータの破損現象はPC版でのみ発生するとの意見と、コンソール版でも発生したという少数の報告があります。またセーブデータファイルの容量が6MBを超えると読み込み時間が30秒~1分近くになるとも言われており「最近ゲーム再開時にえらく待たされるな…」と感じている人は、そろそろゲーム内所持品も大掃除をすべき時期かもしれません。

source:GOG.com
via:Eurogamer