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今の時代、家庭にあっても当たり前においてあるスマートスピーカー。実は筆者、ちゃんと使ったことがありません。ガジェットライターという稼業をしていながら......。1K一人暮らしなものでそういったものは自分には不要かなーと勝手に思っていたんです。

今更ながら、第4世代の「Echo Dot」「Echo」でスマートスピーカーデビューしました。本記事ではスピーカーについてなど、基本的な部分をレビューしていきますね。それぞれAmazonにて購入可能で価格はEcho Dotが5980円、Echoが1万1980円です。

Echo Dot(Amazon)

Echo(Amazon)

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こちらが今回試用するEcho(第4世代)丸っこくて可愛いですね。左の製品がEcho Dot。右のEchoの半分以下の大きさです。ソフトボールくらいの大きさでどこに置くにも困らないですね。ちょっとした棚の上に置くならDotがいいかもしれません。

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▲こんな感じで手のひらの上にポンッと
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▲製品背面。見える丸ポチに電源アダプターを挿入
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▲電源アダプターは互換性ないので注意。左の小さいアダプターがEcho dot用。

基本セットアップは結構簡単でした。Echoに電源アダプターをつないでAlexaアプリからBluetoothでコネクトすればOK。アプリをインストールすればあとは指示に従うのみでサッと設定完了します。

ちょっと思ったのはAlexaアプリのUIが煩雑かなという点。デバイスの種類やスマート家電用の設定画面、機能が多いので仕方のないことかもしれませんが。

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セットアップが完了したらなんだか見覚えのある見た目に!これアレか、Alexaって呼べば光るやつか、とテンション上がってしまいました。結構発色良くてスマートさに磨きがかかりますね。

Echoで試しに一通りの機能を確認してみました。音声一つで天気が確認できる、翻訳もしてくれる、目覚ましもかけてくれる、音楽も流してくれる、ラジオやニュースも聞ける。絶賛リモートワーク中の筆者にとってはラジオを流しっぱにして仕事していましたし、無意味にAlexaに話しかけていました。

▲集中切れたらこんな余興も 

「スマート」?の部分はある程度ためしてみましたが、「スピーカー」の要といえる音質はとても満足しました。

全体的に癖がない、嫌味のない音質といえると思います。帯域的にパワフル部分はなく、バランスよく抑えめ、という印象。長時間聴くのにとても向いていますね。

そしてなによりヌケ感が素晴らしいです。基本的に仕事のスペースから離れたところに置いていますが丁度いい塩梅の音をいつも届けてくれます。Echoで試用した場合、7畳の筆者の部屋では3割り程度の音量で広がるという点は素直に感心しました。音量のマックスまでかなりの余裕があるので開けた場所で使っても問題ないでしょうね。

また個人的に良いと思った点は設定音量のバランスですね。幅が結構細かいんですよね。最近イヤホンでも何でも設定音量がピーキーだなと思う製品多かったので。1レベル上げるだけでも結構うるさいなという。些細なことかもしれませんがかなりお気に入りな点でした。

Echo Dotも基本的な音の方向性は変わりません。こちらはちっこいぶんヌケ感など劣る点があるかなと思っていましたが、そんなことありませんでした。しっかりEchoの質感を保ちながらダウンサイジングしていますね。さすがです。音量のマックスまでは余裕ないのでそこまで広い場所での使用は厳しいかもですね。

▲ピアノが響く、美しいメロが特徴的な曲はかなり映えますね

以上、うちにEchoが来てからというもの、業務中BGM環境が大幅に改善されたのは言うまでもありません。Echoに呼びかけ音楽を再生するのが仕事を始めるまえのルーティンになっています。

しっかりスマートスピーカーとしての質を魅せながらも+αの機能もかなり多い、これは第4世代までリリースが続くガジェットの仕上がりに関心しました。

在宅ワークが多くなったタイミングでデビューできてよかったです。もっと早く使っておけばよかったと後悔してます。

今回は基本のきの一画目みたいな性能を紹介しましたが、これからEchoとスマート家電を組み合わせてっ我が家を超便利で快適な「スマートライフ」にしていきます。

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