Marvel
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ディズニーが新作映画の公開スケジュールを大きく変更しました。

なかでも全体がつながっているマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)映画群は玉突き状態で軒並み延期になり、2022年には4本公開予定だったところが2023年に押し出され3本に減っています。

マーベル以外の映画も大きくスケジュールが変更されており、80歳近いハリソン・フォードが出演するタイトル未定のインディ・ジョーンズ新作は2022年7月予定から2023年6月へと1年近くの延期です。

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現状で発表されているMCU映画の公開スケジュール変更は、

ドクター・ストレンジ新作 Doctor Strange and the Multiverse of Madness
2022年3月25日予定から5月6日へ

マイティ・ソー新作 Thor: Love and Thunder
2022年5月6日予定から7月8日へ

ブラック・パンサー新作 Black Panther: Wakanda Forever
2022年7月8日予定から11月11日へ

キャプテン・マーベル新作 The Marvels
2022年11月11日予定から2023年2月17日へ

アントマン新作 Ant-Man and the Wasp: Quantumania
2023年2月17日予定から7月28日へ

そのほか、2023年7月と10月に予定されていたタイトル未定マーベル映画2本は公開スケジュールから消えています。逆に公開時期が早まったのは、2023年11月10日予定だったタイトル未定マーベル映画が11月3日へと1週間前倒し。

マーベル以外では、

インディ・ジョーンズ新作 (タイトル未定)

2022年7月29日予定から2023年6月30日へ

ほか、タイトル未定ディズニー実写映画(2022年7月予定)とタイトル未定20世紀FOX映画(2023年10月予定)もスケジュールから消えて一旦未定へ。

新旧の公開日を見れば分かるように、春映画や夏映画のように予定されていたスロットをひとつずつ順に遅らせた状態です。

スケジュールの遅れはパンデミックによる興行環境の変化によるものではなく、制作上の理由とされています。

特にマーベル映画は同一の世界で起きたエピソードとして相互に深く関係しているため、できた順に前後を入れ替えて上映するわけにはいかず、またキャスト等の変更で1本の物語が変わればほかの作品も影響を受けます。

映画の公開予定日はかなり前から公開されるためスケジュールの変更が把握できましたが、映画と同じくMCUに属する Disney+ のドラマシリーズも、今回の変更である程度は影響を受けるかもしれません。

UPDATE: Marvel Studios Upcoming Films Release Dates | Marvel