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リニューアルしたDisney+がApple TVアプリとの連携に対応しました。

Apple TV(デバイス)でも、iPadやiPhoneのApple TVアプリでも、ディズニープラスの作品をほかのサービスと一緒に串刺し検索したり、「次に観る」に追加してデバイスを跨いで続きを観られます。

ディズニープラス公式

さらにディズニープラスがようやく5.1chマルチチャンネルやDolby Atmos立体音響に対応したため、AirPods (第三世代)やAirPods Pro, Max など対応デバイスを使えば、ヘッドホンで広がりのある音が楽しめます。

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ディズニープラスは2020年から国内サービスを開始しましたが、当初は前身の日本独自サービスであるディズニーデラックスを引き継ぎ名前を付け替えた状態で、サービス内容もアプリもグローバルより劣る、米Disney本社も「限定的なソフトローンチ」と呼ぶ状態でした。

しかし10月27日のリニューアルからはついにアプリも切り替わり、4K解像度や5.1chマルチチャンネル、Dolby Atmos立体音響など、競合では当たり前の品質に追いつきました。

日本ディズニープラスが遂に4KやAtmos対応へ。スターの新コンテンツ追加で値上げ

ディズニープラスはマーベルの『ロキ』『ワンダヴィジョン』、スター・ウォーズの『マンダロリアン』などオリジナルの独占作が大きな魅力ですが、日本国内からは上記の制約で本来よりも粗い画像やステレオ音響でしか正規に観る手段がなく、配信独占なのでBlu-rayディスク等が買いたくても買えない状態でしたが、今回のリニューアルでようやく製作者本来の意図に近い状態で観ることができるようになります。

5.1chマルチチャンネルなどのサラウンド音響、立体音響が加わったことから、アップルの対応デバイスを使えば、ヘッドホンだけで従来とは歴然と違う没入感のある音声で楽しめます。

iOS や iPadOS 側の設定でヘッドトラッキングが有効になっている場合、音に広がりが感じられるだけでなく、頭を動かしても音が聴こえる方向は変わらない、ヘッドホンなのに外から音が聴こえているような体験も可能に。公共交通機関などでたまに遭遇する「ヘッドホンをしたままスマホから爆音を鳴らしている人」をしていないか不安になるほどです。

TOKYO MER Disney Plus / TBS
© 2021 Disney and its related entities. ©TBS

このほかディズニープラスのリニューアルでは、従来のディズニー、ピクサー、マーベル、スター・ウォーズ、ナショナルジオグラフィックに加えて、新たなブランド「スター」のコンテンツが大量追加。

FOXなど米ウォルト・ディズニー・カンパニー傘下の制作会社やネットワークからの作品が加わり、『デッドプール』や『X-MEN』シリーズ、『エイリアン』『プレデター』シリーズ、『タイタニック』『アバター』『ノマドランド』『プラダを着た悪魔』等々の映画、『グレイズ・アナトミー』や『ウォーキング・デッド』『glee / グリー』等々のドラマも観られるようになりました。

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また『呪術廻戦』『東京リベンジャーズ』『進撃の巨人』といった日本アニメも多数追加。日本発コンテンツについては、人気の『ツイステ』(Twisted Wonderland)アニメ化をはじめ、多数の制作や見放題独占が発表されています。

リニューアルに伴い、料金は税込み月990円に値上げ。Appleのデバイスからそのまま入会する場合は月1000円と微妙な差があります。

ディズニープラス公式

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