NTTドコモと九州大学持続的共進化地域創生拠点は、店舗内の混雑状況に応じて「dポイント付与率」を変動させ、店舗内の密を防ぐ共同研究を開始しました。

本研究は、dポイントのダイナミックプライシングと呼べるもので、店舗に来店、または来店が予測されるモニター参加者に、テイクアウトや混雑時間帯を避けた来店で、ボーナスポイントを付与するメッセージを送り、密回避の行動を促します。

混雑予測については、店舗に設置したセンサーから混雑を可視化する九州大学の技術と、携帯利用者のビッグデータから店舗周辺の混雑状況を把握するドコモの「モバイル空間統計」を活用しています。

NTTドコモは、同共同研究で得られた成果を踏まえ、混雑予測とダイナミックプライシングの高度化を図り、2021年度中に商用サービスを提供します。

Source:NTTドコモ