NTTドコモは、開発中のメガネ型ディスプレイ「軽量ディスプレイグラス」の試作機を2月4日に公開します。

「軽量ディスプレイグラス」は、スマートフォンやPCなどとケーブルで接続することで、映像などを大画面で楽しめるデバイスです。4m先を見た場合に100インチ相当の画面が視界に広がります。

ディスプレイはシースルー構造で、装着時も周囲の状況を確認しながら自分だけの画面で仕事をしたり、動画を視聴しながら両手を使った作業もこなせます。

フロントアタッチメントはデザインと透過度の異なる3種類をワンタッチで交換でき、シチュエーションやコンテンツに応じて使い分けることが可能です。

ディスプレイ方式はOLEDで、解像度はフルHD(1920 x 1080)。FOV(視野角)は40°です。ステレオスピーカーやマイクも内蔵するほか、インターフェイスはUSB Type-C(DiplayPort Alternate Mode)をトプ愛します。

同デバイスは、2月4日から2月7日まで、ドコモの最新技術を紹介するオンラインイベント「docomo Open House 2021」で紹介予定。

ドコモは同試作機を通じて日常使いが可能なメガネ型デバイスの可能性を検討するとともに、今後も5Gの特性を生かした、多彩な周辺デバイスとそれらを活用したサービス・ソリューションの取り組みを推進するとしています。

Source:NTTドコモ