通信大手のNTTドコモは1月13日、家庭用ロボット「LOVOT(らぼっと)」を手がける GROOVE X と資本業務提携すると発表しました。GROOVE X が第三者割当増資により発行する株式をNTTドコモが引き受け、4億円を出資しました。

両社は、新たなコミュニケーションサービスの創出を目指すほか、ヘルスケアやメディカルケア分野での新規事業開発、LOVOT次世代機への5G回線搭載などを検討することにしています。

資本業務提携の背景について、両社は『新型コロナウイルスの影響により、オンラインで人と話す機会が増える一方で、「会話の話題・きっかけがない」「相手の表情などの情報量が不足している」といった課題がある』と説明しています。

そうした課題解決に向け、「+メッセージ」をはじめとしたコミュニケーションサービスと、GROOVE X が保有するコミュニケーションロボットの表現技術やノウハウを生かした新サービスを検討することにしています。

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source:NTTドコモ , GROOVE X