ドコモ、XRヘッドセット Magic Leap 1 を24万9000円で6月19日に発売

コンテンツクリエイター向けですが個人でも購入可能

山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
2020年06月8日, 午後 04:15 in docomo
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Magic Leap 1

NTTドコモは6月19日、XRヘッドセット「Magic Leap 1」を日本で初めて販売します。販売チャネルはドコモオンラインショップとドコモの法人営業部。ドコモオンラインショップでは6月9日から予約の受付を開始します。

税別価格は24万9000円で、ヘッドセット本体(Lightwear)、プロセッシングユニット(Lightpack)、コントローラー、充電器x2、ストラップ、Fit Kitをセットにして販売します。このほか、アクセサリーとして専用キャリーケースとPCへの接続と本体への給電が同時に行えるハブも販売します。

製品自体はあらたなコンテンツサービスや法人企業向けソリューション開発など、MR技術の活用を考えている法人や、個人を含むコンテンツクリエイター向けに販売するもので、ドコモオンラインショップからであれば個人でも購入できます。

Magic Leap 1

Magic Leap 1は、体育館でくじらが跳ねる派手なイメージ映像で注目された米スタートアップMagicx Leap社が開発した製品。2018年8月に初の製品となる「Magic Leap One Creators Edition」を発売したものの、売れ行きは芳しくなく、大規模なリストラや事業売却の話も出ていました。

ただ、5月下旬にはあらたな資金調達に成功し、リストラを回避したと報じられるなど、明るい話題も出始めています。

そんなMagicx Leap社のMagic Leap 1は、2019年12月にリリースされたマイナーアップデート版。離れた場所にいても、あたかも同じ空間にいるように作業ができ、熟練者による遠隔指導など、あらたなソリューションに活用できるとしています。

なお、ドコモとMagic Leapは2019年4月に業務資本提携を結んでおり、2020年3月には国内販売を発表済み。Magic Leap 1の実機は全国のドコモショップで展示されていますが、感染症対策のためデモは行っていないとのことです。

このほか、XR技術を活用したサービスの普及や業界全体の発展に寄与するため、XRコンソーシアムに参画したこともあわせて発表しています。5Gを活かしたエコシステムの提言や、XR市場拡大に向けた業界ルールの策定、普及活動などを積極的に行っていくとしています。

source: NTTドコモ

 
 

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関連キーワード: docomo, magic Leap 1, wearables, xr, MR, news, gear
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