Xperia 10 Ⅲ SO-52B

NTTドコモは2021年7月6日、5Gに対応するソニー製のAndroidスマートフォン「Xperia 10 Ⅲ SO-52B」の一部で、技適マークの記載内容に誤りがあったことを明らかにしました。該当者に対して店頭へ出向き、端末の交換を呼びかけているほか、最新のソフトウェアにアップデートするよう促しています。

同日の案内によると、新しいソフトウェアは自動でダウンロードされ、深夜帯(午前2時~午前6時)に書き換えられるとのこと。手動で行う場合の手順もNTTドコモのWebサイトにて公開されています。

ユーザーは通知画面で「今すぐ再起動」をタップするか、ホーム画面で「アプリフォルダ」→「設定」→「システム」→「詳細設定」→「システムアップデート」と選択し、画面の案内に従って操作することで、即時更新も可能です。

更新にかかる時間は本体経由( 5G / Xi / Wi-Fi )が約9分、パソコン経由では約8分となっています。

  • 過去ビルド番号:62.0.B.1.17

  • 最新ビルド番号:62.0.B.1.30 release-keys

  • ビルド番号の確認手順:「設定」→「デバイス情報」→「ビルド番号」

ちなみに、技適マークとは電波法令で定められた技術基準に適合していることを証明するためのマーク。技適マークのない無線機器でも、総務省が2019年11月から運用している「技適未取得機器を用いた実験等の特例制度」に基づき、申請手続きをして技適相当の技術水準を満たせば、合法的に使用できます。

なお、この特例制度では実験などの目的であれば、180日以内の使用が認められており、別の目的で再申請を行うことで使用可能な期間を延長できます。


Source:NTTドコモ

Via:技適未取得機器を用いた実験等の特例制度(総務省)


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