カーボンファイバー製AirPods Proケース、Deffから7月中旬に発売

綾織と鍛造の2種類

山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
2020年07月1日, 午後 02:20 in Apple
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DURO AirPods Pro Case

各種スマートフォン向けアクセサリーを取り扱うDeffが、カーボンファイバーを使ったAirPods Proケース「DURO Ultra Slim & Light Weight for AirPods Pro」を7月中旬に発売します。デザインは一般的な綾織カーボンと、樹脂と混ぜて金型で成形した鍛造カーボン(フォージドカーボン)の2種類。価格はオープンですが、直販サイトでの価格は、それぞれ3980円(税込)と4980円(税込)。

DUROブランド言えば、最近はアラミド繊維を使ったケースを多くリリースしており、カーボンファイバーはあまり扱っていない印象です。これはカーボンファイバーが電波を通しにくく、スマートフォンのケースには向いていないため。ただ、AirPods Proのケースは常時通信を行っているわけではないのでカーボンファイバーも利用出来るとのことです。また、整形後の厚みを約0.55mmと薄く仕上げたことで、装着したままのワイヤレス充電にも対応します。

本製品では、一般的な綾織のほか、細かく乱切した炭素繊維を樹脂とまぜ、高温・高圧で整形した鍛造(フォージド)カーボンもラインナップします。フォージドカーボンは一部のスーパーカーやハイブランドの腕時計ケースなどに採用されている素材で、今後のカーボン製品の主流になると言われているもの。ただ、安定した品質で製造するのは難しく価格も高価に。DUROのケースでは、複数層ある表層にだけフォージドカーボンを利用することで価格を抑えたとのことです。

DURO AirPods Pro Case

綾織、鍛造ともAirPods Proのケースが接触する部分にはマイクロファイバーを貼り付けてあり、AirPods Proケースに付く擦り傷を最小限に抑えます。また、両面テープなどは必要なく、差し込むだけとなっています。

DURO AirPods Pro Case

バリエーションとして、綾織、鍛造それぞれに光沢(グロス)と艶消(マット)の2種類が用意されています。

DURO AirPods Pro Case
▲左が光沢(グロス)、右が艶消(マット)

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