FΛNTΛSIΛN
Mistwalker

ミストウォーカーは24日、新作「FΛNTΛSIΛN」をアップルのゲームサブスクリプションサービス「Apple Arcade」にて近日中に配信開始すると発表しました。2019年のApple Arcadeローンチ時に予告されていたビッグタイトルが、まもなく遊べるようになる模様です。

なお本作は前編・後編の二部構成となっており、まずは前編がリリース。後編は2021年後半を予定しているとのことです。

「FΛNTΛSIΛN」はファイナルファンタジーを生み出した坂口博信氏による完全新作RPG。手作りの150近い「ジオラマ」により構成されたフィールドにCGによるキャラクターと光や影などのエフェクトが重ねられ、アナログな手触りと高度かつ滑らかな解像度やエフェクトを併せ持つ、これまであまり例のない体験が実現しているとのことです。

FΛNTΛSIΛN
Mistwalker

ほか戦略性のある戦闘などの創意工夫は、弊誌のインタビューにて坂口氏自らが語っておられました

FΛNTΛSIΛN
Mistwalker

今回のアナウンスでは、新たに坂口氏のコメントが公開されています。

「自分の初期作品であるドット絵だったころのRPGに原点回帰し、初心に戻って制作しました。オーソドックスな中にも、当時もそうであったように新しい要素を取り入れ、懐かしく感じるゲームプレイの中に、新鮮さも得られるようにしました。ジオラマによる手触り感、そして人のぬくもりを込めたストーリー、それらがお互いを補完して、その相乗作用で、エンディングにはなにか”温かい想い”が残るようにしたつもりです。ぜひ、それを、味わっていただけたら幸いです」

また「FΛNTΛSIΛN」の音楽は、坂口氏とファイナルファンタジーシリーズでコンビを組んでいた巨匠・植松伸夫氏によるものです。楽曲のメイキング映像も公開されており、植松氏から「いま悔いを残さないような仕事をしとかないと」とのコメントが語られています。

Source;Apple Arcade