Businesswoman talking on smart phone while standing by window in corridor at office
Getty Images/Maskot

日本でも急激に盛り上がりを見せている、音声SNSのClubhouseですが、Facebookが対抗となる、独自の音声チャット機能の開発に取り組んでいると報じられています。

7日(現地時間)にはFacebookのザッカーバーグ氏も、ClubhouseでARやVRについてチャットを行っていたようですが、人が作ったプラットフォームでは満足できないのかもしれません。

The New York Timesによると、Facebookが取り組んでいるのはFiresideというコードネームのプロジェクトで、担当する開発側にはClubhouse的なサービスを構築するよう指示が下ったとのこと。

ただしまだ開発の初期段階のため、プロジェクトのコードネームは変更される可能性があるとしています。



Facebookが他社サービスのアイデアを自社製品に取り込むのはこれに始まったことではなく、SnapchatからはInstagramストーリー、TikTokからInstagramリール、そしてZoomからはMessengerルームが生まれています。

「コミュニティづくりを応援し、人と人がより身近になる世界を実現します」をミッションとして掲げるFacebookとしては、音声チャットも当然手を出すべき領分との考えなのでしょう。

なお、音声チャットサービスとしては、TwitterもSpaceを開発中です。今後も音声SNS、音声チャットは盛り上がっていきそうです。

Source: The New York Times