Facebookの写真をDropboxに直接転送。FBデータ転送ツールが新対応

オンラインストレージのKoofrにも対応

山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
山本竜也(Tatsuya Yamamoto)
2020年09月5日, 午前 09:00 in facebook
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Photo Illustration of Dropbox  app on the iPhone inTehatta, west Bengal, India on June 26, 2020. Popular file hosting service Dropbox is launched new products and features. Dropbox Introducing Passwords to Store and sync passwords across all devices.  (Photo Illustration by Soumyabrata Roy/NurPhoto via Getty Images)
NurPhoto via Getty Images

Facebookは9月3日(現地時間)、同社の「データ転送ツール」が、あらたにDropboxとKoorfに対応したと発表しました。

2020年6月に公開されたデータ転送ツールは、Facebookに投稿した写真や動画をダウンロードすることなく、Googleフォトに直接転送できるというもの。技術的には2018年にFacebook、Google、Microsoft、Twitterで立ち上げ、その後Appleも参画したオープンソースプロジェクト「Data Transfer Project(DTP)」を利用したものです。

そして今回は、このデータ転送ツールの転送先として、新しくDropboxとオンラインストレージサービスKoorfが加わったというわけです。

しかし、上述のようにこのツールはDTPを利用しているだけに、参画企業が有するOneDriveやiCloudに対応しても良さそうなもの。先にDropboxとKoorfに対応するのは、少々意外な印象です。

なお、データ転送ツールを使用する際には、Facebookのパスワードを再入力する必要があります。また転送中もデータは暗号化されており、安全にデータ転送を行えるとしています。

米連邦取引委員会は、9月22日にデータの可搬性に関するワークショップを開催予定ですが、今回のFacebookの対応は、その場でのFacebookの取り組みをアピールし、プライバシーや反トラスト法違反の批判をかわす狙いもありそうです。

source: Facebook


 

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関連キーワード: facebook, dropbox, koofr, transfer, photos, videos, data portability, data transfer project, news, gear
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